武士の職分 江戸役人物語 (角川文庫)

著者 : 上田秀人
  • KADOKAWA (2016年10月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041026236

作品紹介・あらすじ

役目を減らすことは、役人の席を奪うこと。己の存在意義と既得権益をめぐり、武士たちは熾烈な競争を繰り広げた。世襲を旨とする幕府が、唯一実力主義を徹底した医師。大名・旗本が敵に回すことを最も恐れた奥右筆。親兄弟であろうと罪を暴き、なりふりかまわぬ手柄を求めた目付。人も羨む出世と引き替えに、お手討ちもありえた小納戸――役人たちの闘いと身につまされる宮仕えの日々を、新たな筆致で描く渾身の書き下ろし。

「やられた! するどい考証の切っ先が、読者の胸元につきつけられる。上田さんの時代小説の新しい作法に舌を捲きます」――北原進(歴史学者・品川歴史館館長)

武士の職分 江戸役人物語 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 著者得意分野、徳川幕府の職の説明と具体的な説明となる短編

  • 日頃あまり取り上げられない役目が題材で面白かった。
    現代の縦割社会と慣例主義の根源を見た。

  • シリーズの主人公で紹介されてる短編は楽しかったです。

  • 変わった作家さん
    歯医者さんをしばらくやってた

  • 仕事の内容を理解するにはよい。わかりやすい。小説としてもっと長い物語を読みたくなってしまうのが…

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