小説 ほしのこえ (角川文庫)

著者 :
制作 : 新海 誠 
  • KADOKAWA
3.68
  • (4)
  • (15)
  • (6)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 148
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041026281

作品紹介・あらすじ

中学生のノボルとミカコは仲の良いクラスメイトだったが、3年生の夏、ミカコが国連宇宙軍選抜メンバーに抜擢された。宇宙と地球に離ればなれになった二人をつなぐのは、携帯電話のメールのみ。だがミカコの乗る宇宙船が地球を離れるにつれ、メールが届くのにかかる時間も長くなっていく。時間と距離に隔てられた、二人の互いを思う気持ちはやがて……。『君の名は。』の新海誠の商業デビュー作『ほしのこえ』を小説化。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • SFものは久しぶりでした。
    とっても読みやすい作品ですぐに読めました。
    最後,二人の年令に差ができてしまったところは
    え?どういう計算になるんだっけと
    分からなくなりましたが,後味も良い青春小説でした。
    こんな風に長い間,離れていてもお互いを思いあえる
    関係って素敵ですね。

  •  映像の「ほしのこえ」を読んだ時、ナレーションの言葉の美しさと端的さにびっくりした覚えがある。美しく丁寧で短い。
     そして小説を読んでみると、おおおおお? あの言葉の裏にこんな状況が? 気づいていなかったーともう一度映像を見ると、確かにその通りなんだよね。何というか、上手い補完をされていると思う。ただ、映像ではそういうものとして理解できて居た設定にツッコミを入れたくなるとこも少々……。上手い省略って難しいなぁと感じた次第。でもやはり面白い。

  • 2018.2.11一箱古本市

  • 2018/1 10冊目(通算10冊目)。映画視聴済み。映像版を見たときはあまりいい印象を持たなかったが、原作を壊さない程度に適度な設定を付け加えてとても良いノベライズ版になっていると思う。この文章を読んで思いだすのは映画「インターステラー」。ちょっとの時間がある地点では数年たっているという点で宇宙での時間の経過は、すごく残酷だと思う。幸運にも出会えた2人、これからどんな時間を過ごしていくのだろう。そういう期待を持たせるラストは非常に良かった。感想はこんなところです。

  • まさかのどアクション。
    新海誠作品は結局若い学生男女の淡くて甘いプチラブストーリーで、新海さん、学生の時こんなことしたかったんかなー?

  • 新海誠さんの映画作品を小説化したもの。とても気になったから。

    *図書館の所蔵状況はこちらから確認できます。
    http://opac2017.lib.kitami-it.ac.jp/webopac/BB50110084

  • 29-3-2

  • 読了。面白かった。漫画やアニメが頭のなかで、混沌となり、小説をよんで、やっと整理できた。

  • やっぱあれだな。新海さんは、プロットが秀逸なんだなっ!

  • 小説版の映像化ってしないのかな。

全12件中 1 - 10件を表示

小説 ほしのこえ (角川文庫)のその他の作品

大場惑の作品

小説 ほしのこえ (角川文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする