最低。 (角川文庫)

著者 : 紗倉まな
  • KADOKAWA (2017年9月23日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041026328

作品紹介

映画『64-ロクヨン-』(横山秀夫/原作)を手掛けた瀬々敬久監督により2017年秋、実写映画化!
現役AV女優・紗倉まなの小説デビュー作が待望の文庫化。
AV出演歴のある母親を憎む少女、あやこ。家族に黙って活動を続ける人気AV女優、彩乃。愛する男とともに上京したススキノの女、桃子。夫のAVを見て出演を決意した専業主婦、美穂。四人の女優を巡る連作短編小説。

最低。 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 紗倉まな『最低。』角川文庫。

    連作短編集という訳でもなく、何か伝わるものがあるかというと、そういうこともなく…現役AV女優による小説デビュー作にして、近日公開の映画原作小説ということらしい。

    綾乃、桃子、美穂、あやこの4人の女性を主人公にしたAVにまつわる短編を収録。

    可もなく、不可もなく。

  • ある程度先入観を持って読んだけど、思ったよりもずっとこなれた文章で驚いた。でも句点の使い所はもう少し絞って貰った方が疲れないかなと、、
    内容も、正直可もなく不可もなくと感じてしまった。もっと著者らしさを出してくれることに期待!

  • 「最低。」
    公開日:2017年11月25日
    キャスト:森口彩乃、佐々木心音、山田愛奈、忍成修吾、森岡龍、高岡早紀、渡辺真起子、根岸季衣
    監督:瀬々敬久
    http://saitei-movie.jp/
    Twitter https://twitter.com/saitei_movie
    Youtube https://www.youtube.com/watch?v=IuE3-D1AfDE

  • 芸能人(作家が本業でない人)が書いた小説を読むのは初めてだったけど、叙情的でのめり込んでしまった。どんどん読み進めて最後のほうは終わるのが惜しくてペースダウンしてちょっとずつ読んでた。
    北海道や石川県の景色も想像しやすかった。
    もっとたくさんの作品を読みたい。

  • 病みそうな人は読まない方がいいw
    生々しくて、でもこういう人は絶対身近にいそうだなっていう短編小説。

  • 生きている世界は違う

    いや

    見ている世界が違う

    ただそれだけのこと。

    ドラマより現実的で

    ドラマよりおもしろい。

    人間が生きるって、こういうこと。

    私の知らない世界がありました。

  • 読了。AV女優の書いた小説。4人のAV 女優の短編集。文章の良し悪しは、私にはわからない。でも引き込まれるように読んだ。面白かった。

  • AV女優の方が書いた小説ですが、あとがきを読んでいて、彼女の凛とした人柄に惹かれました。

    あとがきのなかで、“桜庭一樹さんという存在は、(中略)私にとってそんな神様になった(p261)”と書いてあり、なるほどと思いました。
    この作品は、彩乃、桃子、美穂、あやこという4章から成り立っていますが、どの女性、女の子も、何かに苦しんで、何かと戦っているように感じました。

    “ポルノ女優だって、スターになれるんだ(p108)”と、応援したい気持ちになりました。

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