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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784041026458
作品紹介・あらすじ
人気歌人・穂村弘が選を務める短歌投稿コーナー(本の情報誌『ダ・ヴィンチ』連載)の書籍化第2弾が待望の文庫化。鮮やかな講評が、短歌それぞれの魅力をさらに際立たせる。
みんなの感想まとめ
短歌の魅力が詰まったこの作品は、読者からの投稿をもとに、著名な歌人がその短歌を選び、鮮やかに評する内容です。多様な視点で表現された短歌は、個々の思い出や感情を鮮明に映し出し、共感を呼び起こします。特に...
感想・レビュー・書評
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「短歌ください」の第二弾です。
穂村さんの選ぶ歌はちょっと一癖ある歌が多い気がしました。
私の平々凡々な頭ではとても思いつかない歌ばかりだと思います。
現在、歌人としてご活躍中の木下龍也さん岡野大嗣さん、鈴木晴香さんらのご活躍もあります。
17歳の少年歌人として投稿されていた寺井龍哉さんが文庫の解説を書かれています。
とにかく、歌を載せますのでお時間のある方は読まれてみてください。
<革靴を買うと偽り二時間のロマンポルノを観た十五の夏> (寺井龍哉・男・17歳)
<ともだちの家に今夜は泊まるけど何もいらないぜーんぶ借りる> (平岡あみ・女・16歳)
<午前2時裸で便座を感じてる 明日でイエスは2010才> (直・女・17歳)
<夏の日に山の手にある病院でたしかに野犬を見たのだけれど> (小川あい子・女・30歳)
<あなたのそのキュピュンと光るつむじの中に吸い込まれそう雨上がったね> (深田海子・女・24歳)
<俺なんかどこが良いのと聞く君はあたしのどこが駄目なんだろう> (泡凪伊良佳・女・16歳)
<来年もよろしくと言ったあの人は知らないうちにオムレツの彼方> (エイシャ・女・22歳)
<針に糸通せぬ父もメトロでは目を閉じたまま東京を縫う> (木下龍也・男・23歳)
<おかあさん死なないでと掛け布団につかみかかる86歳のわたし> (滝谷脩紀奈・女・24歳)
<幻か。愛していると思ってた。見たこともないこどものあなたも。> (ジュン・女・52歳)
<パステルの黄色がみつからないのです、ちょうちょが白くて困っています> (いさご・女・22歳)
<ともだちはみんな雑巾ぼくだけが父の肌着で窓を拭いてる> (岡野大嗣・男・31歳)
<「そのコート素敵な闇の色ですね」君に心を持って行かれる> (えむ・女・21歳)
<蛇口から銀河流れるシンクへと溜めた銀河でラディッシュ洗う> (九螺ささら・女・43歳)
<答え合わせしてよ初めて愛すんだ空欄だけは無くしとくから> (ナルヒト・女・17歳)
<あいつらが結婚したということでますます町は小さく見える> (ななはる・男・30歳)
<死ぬときにこの手握ってくれる人募集中 すこし急いでいます> (つきの・女)
<隣人にはじめて声をかけられる「おはよう」でなく「たすけてくれ」と> (木下龍也・男・24歳) -
本の情報誌ダヴィンチの連載、短歌ください。
誌上で読者から短歌を募集し、歌人穂村弘さんが選び、評する。
常連さんから歌集を出版される方も出てきて、盛況している模様。
文庫化第二弾の今作も、楽しく幸せな時間を過ごした。
解説が歌人・文芸評論家の寺井龍哉さんなのだが、寺井さんは何と短歌くださいの常連。
17歳のときから投稿していたようだ。
この本は二年半分の連載をまとめたもので、常連さんもその分年齢を重ねている。
順調に年齢を重ねた1年間に、他人ごとながら安堵する。
数字がひとつ増えるごとに、そのひとの何かあったかも知れない、何もなかったかもしれない日々が輝いてみえる。
短歌は作者の、思い出の断片、思考の断片、嘘の断片。
作者のいのちの煌めきを練り込んでつくられた錬金物だと思う。
穂村さんがほむほむ情報を小出しにしているのも憎い。
ゴキブリに投げ飛ばされた記憶がある、がツボでした。
最強寒波が居座る今日にぴったりの短歌を紹介。
<霜柱 一匙すくい朝礼の生徒みたいだキラキラと泣く>
レイミ・女・22歳-
☆ベルガモット☆さん、こんばんは。
ハンドルネームちょこっと変えられたんですね。
あと、だいぶ前にアイコンも!
☆ベルガモット☆さ...☆ベルガモット☆さん、こんばんは。
ハンドルネームちょこっと変えられたんですね。
あと、だいぶ前にアイコンも!
☆ベルガモット☆さんらしくて素敵です♪
穂村さん、いくつもの顔や頭や体を持っておられるように思えて、ミステリアスですね。
短歌詠んでるとき、ウェーイと変にテンション上がってしまって…。
でも、出来た歌は暗いというか、ネガティブというか…。
不思議です。
2023/01/29 -
5552さん、アイコンお気づきでしたか!
博多人形絵付け体験の作品なんです。「ベルガモット」さんが他にも2名おられるらしくちょっと変化をつ...5552さん、アイコンお気づきでしたか!
博多人形絵付け体験の作品なんです。「ベルガモット」さんが他にも2名おられるらしくちょっと変化をつけました。
穂村さんの顔や頭や体、分身がおられるかもしれないですね!
テンション上がる時ってありますね、短歌詠み詠み時間♪
『短歌は作者の、思い出の断片、思考の断片、嘘の断片。
作者のいのちの煌めきを練り込んでつくられた錬金物だと思う。』
煌めく言葉を繋げて穂村さんに読んでもらう贅沢な楽しく幸せな時間になりますね♪2023/01/29 -
☆ベルガモット☆さん、可愛らしいお人形ですね。
手に持っているのは、お花かな?
絵付け体験、面白そうです!
「ベルガモット」って、よい...☆ベルガモット☆さん、可愛らしいお人形ですね。
手に持っているのは、お花かな?
絵付け体験、面白そうです!
「ベルガモット」って、よい香りのする果実ですよね。
アロマでよく見かけます。
音の響きも素敵だし、人気があるハンドルネームなのも分かります。
そうですよね。
憧れの穂村さんに読んでもらえてるかもしれないんですよね。
よし、今日もやる気出てきました。
いい歌が作れるよう、頑張ります☆
2023/01/30
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極個人的な感覚だと思っていたものが、他の人によって鮮やかに言語化され、共有される驚きだったり、思いもよらない角度からのものの見方におお!となったり、かつて感じたことのある心の揺れがアルバムのように並んでいたり、31文字、季語がなくてOKな現代短歌の世界はとてもユニークで豊かでした。
このシリーズの他の本も、読んでみようと思います。
気になった短歌をいくつか
さかあがり靴を飛ばして落下するもう懐かしい地上ただいま
明日からも生きようとする者だけが集う夕べのスーパーマーケット
戦争はもうなかったよ 飴を噛む六歳にとって私はおとな
煮え切らぬきみに別れを告げている細胞たちの多数決として -
掲載されている短歌自体も素晴らしいが、穂村弘の解説も凄い。一つ、紹介したい。
“君を待つ3分間、化学調味料と旅をする。2分、耐え切れずと目を覆い、蓋はついに暴かれた。”
せつこという、当時15歳の女性が書いた短歌だ。定型から完全にはみ出したこの短歌に著者はこう書いている。
“カップラーメンの出来上がりが待てなくて2分で開けて食べちゃった。たったそれだけのことを、ここまでハイテンションに詠い切ったのは凄い。今度は五七五七七の短歌定型でつくってみてください。”
化学調味料と旅をする、っていう表現も斬新だが、蓋はついに暴かれた、っていう表現はもっと凄い。
先祖代々絶対開けてはいけません、と言われている開かずの扉が、ついに今開かれる、みたいな異様なテンションだ。表現力が素晴らしい。
あと、次の募集テーマが「バス」ということで、ブク友の5552が書いていたバス旅を俺もやってみたいと思い、昨日やってみた。
ユニクロへ行くだけの短時間の旅だったが楽しかったなぁ。「降りますボタン」も久々に押したし、懐かしい気持ちになれて良かった。たまには、馬ではなくバスにも乗ろうと思う。
バスの短歌のイメージもいろいろ湧いてきたからじっくり作っていきたい。
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5552、コメントありがとよ!ブログも見てくれてありがとう!!
バスに乗って、感じた事もあったし、今まで乗ったバスの事とか、となりのトトロ...5552、コメントありがとよ!ブログも見てくれてありがとう!!
バスに乗って、感じた事もあったし、今まで乗ったバスの事とか、となりのトトロに出てくる少しユニークなバスの事とかいろいろ思い出す事が出来たぜ!
お題が切手の時より、たくさん短歌を作れそうで、バスに乗るという発想をくれた5552のおかげだ!ありがとう!
ブログの最後の短歌は、“明日からも生きようとする者だけが集う夕べのスーパーマーケット”って短歌だな!この本の中で1、2位を争うくらい好きな短歌なんだ!
5552は、スーパーでバイトしてたのか!俺は戦いが終わった後によくスーパーに兵糧を買いに行くんだが、俺もこの短歌みたいに感じたことはなかった。
そう考えると、短歌を詠むこと自体が日常を豊かにしてくれるのかもしれねえな!2022/10/18 -
傍らに珈琲を。さん、5552さん、張飛さんこんばんは♪
『短歌ください』投稿仲間の皆さんとの時間が、至福のひとときです 最近仕事が忙しくて...傍らに珈琲を。さん、5552さん、張飛さんこんばんは♪
『短歌ください』投稿仲間の皆さんとの時間が、至福のひとときです 最近仕事が忙しくてブグログ覗けずやっと充電できます
5552さんのご提案、バス旅は私もまだできていないので明日行ってきます♪降りますボタン押してこよう~
スーパーへ兵糧買いに今日も行かれましたか、張飛さん!
実は!また快進撃ですな!
明日更新予定のブログのお楽しみにしまーす。2022/10/22 -
ベルガモット、コメントありがとう!!
もしかすると、今日の日経歌壇読んでくれたのか!短歌が掲載されて凄く嬉しいぜ!
ブログはほぼ書き終え...ベルガモット、コメントありがとう!!
もしかすると、今日の日経歌壇読んでくれたのか!短歌が掲載されて凄く嬉しいぜ!
ブログはほぼ書き終えたから、明日またおすすめの本とともに今日掲載された短歌の背景などブログで紹介したいと思う!良かったら、読んでみてくれ!
俺もベルガモットはじめみんなから、いいねやコメントもらって本の感想を書いたり、短歌を作るやりがいが出てきたよ!本当にありがとう!
バスの旅、気をつけて楽しんできてくれ!2022/10/22
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ベルガモットさん、おはようございます。
言葉足らずでした。ごめんなさい。
不意打ちで嬉しかったです。
夜の散歩、いいですね。
...ベルガモットさん、おはようございます。
言葉足らずでした。ごめんなさい。
不意打ちで嬉しかったです。
夜の散歩、いいですね。
お月様は出ていたのでしょうか。
月に見守られ、鈴虫の声を聴きながら散歩だなんて、これぞ、秋、という感じですね。
切手歌は先日私も一首投稿してみたんですよ。
なぜか、けっこうグロいホラー短歌となりました……。
選ばれるといいな♪
ささやかな期待を持って日々を過ごせます。
このような楽しみを紹介してくださり、ベルガモットさんには感謝の気持ちでいっぱいです。2022/09/16 -
5552さん ご配慮いつもありがとうございます☆
月明かりのもと公園を独り占めできて良かったでーす
これからも歌詠み友としてよろしくお願いい...5552さん ご配慮いつもありがとうございます☆
月明かりのもと公園を独り占めできて良かったでーす
これからも歌詠み友としてよろしくお願いいたします♪
話がずれますが
この時期はフジファブリックの『若者のすべて』を聴き号泣します
5552さんの本棚レビューを見逃しておりまして、すぐさま♡マーク強めに押しました!
ダ・ヴィンチ発売は6日前後、本屋さんか図書館へレッツゴーしましょ♪2022/09/16 -
ベルガモットさん、こんばんは。
台風、心配です。
どうぞ落ち着いて行動してくださいね。
『若者のすべて』への強めのいいね!あり...ベルガモットさん、こんばんは。
台風、心配です。
どうぞ落ち着いて行動してくださいね。
『若者のすべて』への強めのいいね!ありがとうございます。
この曲、泣いてしまいますよね。
以前、レビューでくるりの『ばらの花』に触れてらっしゃいましたよね。
私も『ばらの花』好きなんですよ!
最近知ったスカートというミュージシャンの『CALL』っていう曲、良かったです。
ポップな曲の中にせつなさと寂しさがあって、くるりとか、フジファブリックとか想起しました。
また、台風が去って、お暇なときに、YouTubeなどで聴いてみてくださいね♪
いきなりの音楽のおすすめ失礼しました。2022/09/17
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本の情報誌、『ダ・ヴィンチ』の読者投稿企画の連載「短歌ください」の文庫化第二弾。
今回も面白い。掲載されている短歌の作者さんは比較的若い方が多く、自由で寂しくとても軽やか。短歌に添えられた穂村さんの一言が、また優しくて、歌がより味わい深くなります。
私はテーマ「性格」の回が好きです。31文字で、人の性格という繊細で複雑なものを表現できるのが素敵で惹かれました。
私は短歌を詠んだりする経験はあまりないですが、日常をこういった新鮮な観点で切りとり、言語化するという感性は磨いていきたいなと思います。 -
一般の方から募集した短歌と、穂村さんによる選評。
日常生活のささやかなことやディテールを通して普遍的なことが浮かび上がっていたりと、面白い作品が多くて、どんどん読んだ。選評があることで、その作品の面白さが引き立ったり、短歌の味わい方が掴めてきたりするのもいい。 -
・テーマに沿って読者が投稿した短歌とそれに対する著者のコメントが書かれている構成の本
・コメントがいい具合のボリュームでガンガン読んでいける
・タイトルにもある明日でイエスは2010才の短歌が良い -
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読んでて超楽しい…!
一首ごとに添えられたコメント、その歌のどこがどうして素晴らしいかの言語化がすごい(言語化力の欠如)
数百首が並べられた中には、スッと情景が浮かぶような、すでに知っている感覚を追体験するような歌がある。確かに怖い歌は良い歌です。
「わかる感覚」のお気に入りを書き残す
○正しさが欲しかったから25時赤信号にひとり従う (都季・女・23歳)
○針に糸通せぬ父もメトロでは目を閉じたまま東京を縫う (木下龍也・男・23歳)
○旅先の乗換駅にもNOVAがある神さま意外と丁寧ですね (山本まとも・男・25歳)
○コンビニのおでん仕込まれ幾千の大根しみる列島の朝 (西口ひろ子・女・45歳)
○パトカーは僕の容疑を決めかねてたぶん真横を通っていった (ななはる・男・30歳) -
ダ・ヴィンチ連載の短歌ください、2巻。
相変わらずマジで一般人なの???この感受性とセンスで???????って作品だらけなんだけども、ほむほむのあとがきでやはり野生のプロが隠れていたことが発覚。そりゃそうか。
小説でも短歌でも、やっぱり持ち込み??投稿??からデビューする作家っているんだな……。 -
新鮮ではっとさせられる作品がたくさんありました。
読んでいて、そういうものの捉え方あるんだと知り、楽しくなる。 -
穂村弘(1962年~)氏は、札幌市生まれ、上智大学文学部卒、1986年に連作「シンジケート」で角川短歌賞次席(同年の受賞作は俵万智の『サラダ記念日』)、1990年代には加藤治郎、荻原裕幸等とともに「ニューウェーブ短歌」運動を推進した、現代短歌を代表する歌人の一人。エッセイスト、絵本の翻訳家等としても活動している。
本書は、月刊誌「ダ・ヴィンチ」に連載されている短歌投稿コーナー「短歌ください」の2010年11月号~2013年4月号をまとめた単行本を加筆・修正の上、2020年に文庫化したものである。尚、2008年5月号~2010年10月号をまとめたものも、2014年に文庫出版されている
私は50代の会社員で、最近短歌に興味を持ち始め、これまで俵万智、穂村弘、東直子、枡野浩一、木下龍也、岡野大嗣、九螺ささら等の歌集や短歌入門書、いくつかの現代短歌のアンソロジーを読み、半年ほど前から新聞短歌に投稿している(最近ぽつぽつ採用されるようにもなった)。
また、穂村氏の作品では、歌集『ラインマーカーズ』、入門書の『はじめての短歌』、『短歌という爆弾』、エッセイ集の『鳥肌が』(講談社エッセイ賞受賞)、『蚊がいる』、対談集の『あの人と短歌』等をこれまで読んできた。
本書については、以前より目にしつつも、せっかく読むならプロの歌集の方がいいだろうと思い、敬遠していたのだが、本屋でパラパラとめくってみると、木下龍也、岡野大嗣、九螺ささら、木下侑介など、後に歌集を出す人々の作品も多数含まれており、上記の2008~2010年のものと一緒に購入して丁寧に読んでみた。
読み終えてみて、若く、感性の鋭い人たちの歌には感心しきりなのだが、一方で、私が現在モチベーションとする新聞歌壇にはこうした歌はほとんど選ばれておらず、日常に起こったことを日記のように詠んだ歌が大半である。その背景としては、投稿者の母集団の年齢層が異なること(「ダ・ヴィンチ」は主に10~30代、新聞歌壇は主に50代以上、だろうか)が大きいと思われるが、また、選者も、媒体の性格や投稿者の母集団の指向を意識した上で、選んでいるのかも知れない。
そうした意味では、短歌とは様々な作風があり得る、実に幅の広いものだと改めて感じると同時に、若い人たちの感覚も取り込みつつ、色々な作風の歌を作れるようになりたいと思う次第である。
また、この「短歌ください」や、かつて枡野浩一が少女向け月刊漫画誌「キューティ・コミック」に連載していた短歌投稿コーナー(ここから加藤千恵や佐藤真由美が出た)が、こうした機会がなければ短歌に興味を持つことすらなかったかも知れない若手歌人の発掘に貢献しているというのは、実に素晴らしいことだと思う。
(2022年3月了) -
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短歌っていいかも。
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911-H
文庫 -
短歌はほんとうにたのしい!
小説も好きですが、好きなページから好きな分量だけ読んだり、何年も経ってから読替えして新鮮な感じ方をしたり、身に覚えのある感情を見事に57577にしている歌に胸を打たれて自分やそのときの感情についてやっと理解できたり。
言語化したり名前をつけたりするのは、良くも悪くもとても強い行為なのだと気付かされる。
言葉はとても強いものだから、だいじに扱っていこう。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
穂村弘の作品
本棚登録 :
感想 :

そうか、第二弾だから若き日の(?)木下さんや岡野さん、九螺さんの歌に会えるのですね♪
そうか、第二弾だから若き日の(?)木下さんや岡野さん、九螺さんの歌に会えるのですね♪
そうですね。詠まれた歌の名前をちょっとみると、木下さんだったり、岡野さんだったりするので楽し...
そうですね。詠まれた歌の名前をちょっとみると、木下さんだったり、岡野さんだったりするので楽しかったです♪