校庭には誰もいない (角川文庫)

著者 : 村崎友
制作 : 五十嵐 大介 
  • KADOKAWA/角川書店 (2015年4月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041027035

作品紹介

高校生葉音梢は、部員がふたりしかいない合唱部で部長の面倒を見る毎日。ところが新学期の始まる前日、入部希望のノートに「中村雫」という聞き覚えのない名前が……弱小合唱部謎解きの青春!

校庭には誰もいない (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 爽やか。推理小説は読んだことなかったので新鮮だったけれど、普通は事件が起きても推理なんてするだろうか。敢えて推理するという動機っていうのは、気にしないのかな。そこが当然のように展開するのが、推理小説っている一大ジャンルなんだろうな。何が起きても結局青春の1ページって感じで綺麗に過ぎていく書き方、読後感が良くて好き。

  • 既読感あると思ったら、たゆたいサニーデイズの改題だった。

  • 『たゆたいサニーデイズ』の文庫化に伴い改題された作品。春夏秋冬の四つに分けられた章それぞれで事件が起き、合唱部部長の宮本が推理するという形になっていますが、手掛かりが少ないせいか推理がスカスカです。【冬のむこう】でこれまでの事件が一つに繋がり推理が覆りますが、正直言ってどんな解決でも通用してしまう状況なのであまり巧妙とは思えませんでした。
    ただ、学園生活の細かい描写や、ヒロインが自覚のないまま野球部のエースを気にかけるようになっていく描写が素敵で、青春小説としては楽しく読めました。

  • うーん、帯の宣伝文句に期待し過ぎたかな。
    謎の解決がいまいちかも。青春感も足りないぜ。

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