高層の死角 (角川文庫)

著者 : 森村誠一
  • KADOKAWA/角川書店 (2015年2月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041027158

高層の死角 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  •  とあるホテルのオーナーが、すんでいたホテルの一室で殺害されているのが発見された。しかしその部屋は密室であった。というところから始まるミステリ。

     んー……………ヒロインが都合良すぎやしないかい? って気がする。むしろヒロイン視点が読みたい。

  • 『高層の死角』
    ホテル経営者・久住の毒殺事件。ホテルの部屋で起きた密室殺人事件。合鍵は4つ。どれもアリバイがある鍵。事件前夜、久住の部屋でルームサービスを依頼した秘書の有坂冬子。テーブルに置かれた久住の鍵。容疑がかかった有坂冬子のアリバイとなった平賀刑事。冬子と過ごしたホテル。アリバイに利用された平賀の捜査。冬子のホテルの部屋の鍵の秘密を解明した平賀。逮捕直前に行方をくらまして殺害された冬子。冬子が犯人を庇うために隠そうとした紙から容疑者の名前が国男としる平賀。久住のライバルホテルに勤める林田国男の浮上。福岡で起きた冬子の殺害。林田がいたと主張するホテルのチェックイン表。

    『春の流氷』
    八島雄介が出会った長坂。学生時代に自分をいじめていた長坂に対する怒り。弱った老人になった長坂を後ろから殴り殺そうとした時に踏み切りに入り込んだ黒猫。黒猫を助けようとした長坂を見た八島の行動。

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