ホーンテッド・キャンパス 春でおぼろで桜月 (角川ホラー文庫)

著者 :
制作 : ヤマウチ シズ 
  • KADOKAWA/角川書店
3.77
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本棚登録 : 173
レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041027233

作品紹介・あらすじ

雪まだ深い春休み。大学生の森司は、来たるホワイトデイのことで気もそぞろ。
とはいえ通常とは逆で、片想いのこよみからの、バレンタインのお返しについて。
そんな森司に関係なく、オカ研には依頼が。
SNSのオフ会に現れる、心中を強要する霊。
恐怖の市松人形、
はたまた友人の事故物件巡りと、
恐怖の波状攻撃に戦き、成人式を迎えたこよみの晴れ着姿にときめき……。
新たな仲間も登場で加速する、青春オカルトミステリ第9弾!

感想・レビュー・書評

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  • 新しいメンバーが増えても、本質は変わらないオカ研。主人公カップルの鈍さは相変わらずだけど、最後に男を見せたな森司!

  • ひぇっ…人形の話最後相談者がなにしたか分かって生理的恐怖を感じた…とうとう森司くんが勇気を出しましたね!やっぱ適度にラブコメ成分が入ってると怖いを引きづらないので僕はこの作品好きです。

  • お前らはやくくっつけよ系ラブコメにまたすこし進展があった!

  • 面白かった。10月待ち遠しい。新キャラも良。

  • シリーズ9作目。短編集に戻りました。
    バレバレのラブコメに進展が...次作に期待。
    オカルト色はなんか増していると思います。
    ラブコメに惹かれてここまで読んできましたが、気が付くとホラー度は最初の子供だましのお化け屋敷レベルから富士急ハイランドクラスに突入している雰囲気。
    第二話の「金の帯 銀の帯」は藍さんでなくても苦手。
    第三話の「月のもとにて」はイメージしてしまうと怖すぎ。
    第四話の「籠の中の鳥は」もイメージできてしまう描写部分が怖い。
    ラブコメがあるから読み続けられるのかも。

  • 2016/5/6

  • シリーズ読み。前作の方が面白かったかなあ。

  • 2017.9.16 読了

    安定の第9弾。
    新入生も入り、またキャラが増えてゆく‥
    とうとう森司が一歩を踏み出す最後の部分はニヤニヤして読んでしまった。
    さて、続きを読まねば!

  • 藍さんが卒業して、どうなるかなぁと思ったオカ研に新メンバーが…!!

  • このシリーズも9巻になりました。7.2に映画が全国ロードショーしたらしいが、全然話題になった気がしない。
    キャストは森司くん以外はけっこう様になってますね。

    (ネタバレあり)
    元副部長の藍さんが卒業したオカ研。新入部員候補は4人もいたが、その内3人がこよみ目当て。残りの一人である佐藤はホラー系が好きなやつだったが、藍さんに一目ぼれ。
    佐藤はホラー好きだし、こよみに興味を示さず、今まで恋愛モードになかった藍さんを好きになるあたり、結構キャラクターとして立っているし、メンバーに入ると思ったんだがなあ。ちと残念。
    意外にも新入部員は途中から出てきた鈴木。
    まさかの霊に恋した男だった。

    カオリはアパートの地縛霊みたいな感じだったし、「いなくなった」ということは、成仏したということかな。
    カオリの過去は分からないけど、死を考えていた鈴木が、「死ななくて良かった。カオリのおかげだ」と吐露し、今までの辛い境遇を心からぶちまけた姿を見て、カオリはある種の共感と満足を得たんだろうね。

    こよみと藍さんのイチャつきは絵になりますな。。

    森司くんは今巻までへたれ続きだったが、ついに、こよみに二人でのデートを誘うことに!
    「きみとふたりで、この景色を見たいんだ」と目を合わせて言うなんて、森司くん成長しましたね・・・

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著者プロフィール

作家

「2018年 『アンハッピー・ウエディング 結婚の神様』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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