1行バカ売れ (角川新書)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 348
感想 : 30
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041027523

作品紹介・あらすじ

大ヒットや大行列は、たった1行の言葉から生まれることがある。様々なヒット事例を分析しながら、人とお金が集まるキャッチコピーの鉄則を紹介。「結果につながる」言葉の書き方をコピーライターの著者が伝授する。

感想・レビュー・書評

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  • SEX SELLS:セックスは売れる。

    広告には、セックスを連想させて売り文句にしてるものが結構ある。

    ハーゲンダッツの「キスより、濃厚」
    AXEの「香りは男の武器になる」

  • コピーライティングを学ぶにおいて非常によくまとまった本で、勉強になった。豊富な事例もまた読みやすかった。

  • 大手広告代理店での勤務を経て独立し、数多い企業の広告制作に関わる中で、企業の「哲学」や「理念」をたった1行に凝縮して掲げる手法を得意とするコピーライターが考察する「売れる法則」。本書は、どんな「魔法の1行」で商品が売れるのかを追究したマニュアルといった類の本ではなく、ほんの少しだけ言葉を替えたことによって「バカ売れ」した商品やサービスの実例を挙げながら、結果につながる文章のアイデアを読者と一緒に模索していく。「お口でとろけて、手にとけない」(M&Mチョコレート)や「モノより思い出」(日産自動車)などの傑作コピーを、頭ではなく心で感じさせながら、言葉の持つ「魅力と魔力」に読者を引き込んでいく。

  • 豊富な事例をもとに、インパクトのある短文をいかに書くか、その考え方を示した本。
    文章術の部分は示唆に富んでいるし、何よりも事例が面白い。
    「落ちないリンゴ」
    「ビリギャルって言葉がお似合いよ、慶応さん」
    いずれもコピーが創作された背景が興味深く、雑談ネタとして使えそうだ。
    本書の終わりの方に、1行コピーでバカ売れした結果が続かない場合があることが書いてある。
    とても誠実、正直な執筆姿勢であり、著者に対して好感が持てた。
    一読して絶対、損のない本である。

  • 相手の心をグッとつかむ,そんな言葉を書いたり話したりしたいと思いませんか?数あるコピーライティングの手法を整理し,国内外の豊富な事例をもとに分かりやすくまとめた本書。人を惹きつける言葉が詰まっています。

  • 良いコピーが物の売れ行きに大きく影響することは判りました。実例もあって参考にもなりますが、核心部はそう厚みを感じるものではなく、所感として悪くはないという程度に収まりました

  • コピーは大事よ。

  • 新書。まぁそうね、と思うけど、それが簡単にできれば苦労はしない、というか。

  • 筆者の「物を売るバカ」のみで十分でした。

  • この本を読んでもバカ売れするわけではないけど、このタイトルには人をひきつける力はあると思う。言葉だけで売れるわけはないが、言葉も大事な要素だなと感じる。何かしらのキャッチフレーズを考えなきゃいけないときにもう一度読みたい。

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著者プロフィール

コピーライター&作家。大阪大学人間科学部卒業後、広告会社を経て独立。東京コピーライターズクラブ新人賞、フジサンケイグループ広告大賞制作者賞、広告電通賞、ACC賞など受賞歴多数。言葉のプロとして、書籍・映画・TV番組・音楽などの「タイトル」にずっと注目し続けてきた。本作では無数のコンテンツのなかから厳選したヒット作のタイトルを分析し、「『すごタイ』13の法則」を導き出した。
主な著書に『ザ・殺し文句』(新潮新書)、『物を売るバカ』『1行バカ売れ』(ともに角川新書)、『江戸式マーケ』(文藝春秋)、『川上からはじめよ』(ちくま新書)など多数。海外にも数多く翻訳されている。

「2022年 『すごいタイトル㊙法則』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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