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- 本 ・本 (258ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041027646
作品紹介・あらすじ
奴隷同然に扱われていたアナベルを強引に屋敷から連れ出したのは、絶滅寸前と言われている竜族の火竜だった。意味もわからず求められる日々の中、自身の持つ鍵が彼ら竜族の誇りに関わるものだと知り…!?
感想・レビュー・書評
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★3.7
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悪役ギュスターが最後まで執拗にアナベルやギルドの障害になってくるのかと思っていたら、この巻だけで片付いてしまいチョッと拍子抜け。それはそれでホッとしたけど。悪役がここで終ってしまったら次はどんな話になるのやら。個人的にはサロメにもっと登場してもらいたいな。
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著者プロフィール
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