- KADOKAWA (2015年3月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (624ページ) / ISBN・EAN: 9784041028148
作品紹介・あらすじ
北アルプス上空で、原子力科学者の搭乗した旅客機が墜落した。乗客の生存は絶望的だったが、なぜか科学者の雨村の遺体は見つからない。やがて政治家と企業の利益追求恐ろしい罠が明らかになり――。
感想・レビュー・書評
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「これくらいなら大丈夫」
という軽い気持ちから、どこまで連れていかれるのか。
人が都合よく目を逸らす瞬間とか、
正しい顔をしながらちょっとズレた選択をするところが、じわじわ怖いミステリーでした。
登場人物はみんな、
一見ちゃんと社会生活を送っていそうなのに、どこか怪しい。
守っている“つもり”、誠実な“つもり”が重なって、
気づいたら空気がどんよりしてくる感じ。
「自分やったらどうする?」
と考えたくなる一冊でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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著者プロフィール
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