幽落町おばけ駄菓子屋 春まちの花つぼみ (角川ホラー文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 118
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (201ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041028162

作品紹介・あらすじ

大学生の御城彼方が1年限定契約で幽落町の住人になったのは去年の春のこと。そろそろ約束の期限が近づいてきて、なんだか落ち着かない彼方だが……。ほっこり温まる謎とき物語!

感想・レビュー・書評

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  • 蘇芳君の正体がわかり、新しく忍さんが登場。
    1年という契約期限が近づき寂しそうな彼方くんの気持ちが所々に表れた一冊だったけれど、みんなに好かれているのがわかる一冊でもあった。
    …でもなぜだろう、飽きてきた。

  • 読み終わりました。

    久しぶりに、このシリーズを読んだので
    また1巻から読み返したくなりました(〃^ω^〃)
    蘇芳さんや真夜さん…との出会いとか、
    また読みたいなって。。


    相変わらず、彼方と猫目さんの会話の掛け合い
    面白いです☆

    ツッコミがしたくても飲み込もうとする彼方
    もし言ったらどうなるんだろうと
    ふと思ってしまった(笑)

    水脈さんも相変わらずかわいい。。
    もう家族みたいですね!



    それにピーナッツみそ美味しそう(^o^)
    この本は美味しそうな食べ物が出てくるのも魅力♪
    白尾さんの稲荷ずしも食べてみたい


    ちょうど今年読み始めたのが元旦で、この本もそう!
    一緒に初詣へ行った気分になりました。
    こういうお正月もいいなと思いました。にぎやかで


    節分のお話もあって、
    豆をまくということは
    魔を追い払うという意味で
    あまり意識してなかったけど、
    色々と深いなと思いました。

    今年は『魔』を追い払う気持ちで、まこうかな!


    新しい登場人物も出てきて、
    どんどん幽落町もにぎやかになってきて
    ずっと続いて欲しいなと
    ついそんなこと思ってしまいました。。


    でも、
    もう完結してるみたいだから、寂しいな。。


    忍さん、格好よくていい人ですね。。

    意外なギャップもあり



    蘇芳さんの正体も分かって。。




    彼方の今後、最初どうなることかと思ったけど
    一年限定と書いてあったから



    最後びっくりしましたよ。。(;O;)




    余話も良かった。。
    私もあの輪の中に混ざりたいと思ってしまうほど
    楽しそうで・・・・・ほっこりするお話。。


    赤い猫又の話してたけど、
    あのアニメのキャラクターのことですよね////
    悲しいエピソードだけど、
    その子が出てきたとき嬉しかった。。

    『棒状に伸ばしたチョコレートが好きらしい』は
    きっとあのお菓子のことで。。


    お菓子の名前を書かずに、
    そう表現していて
    すごいなとも、かわいらしいとも(〃^ω^〃)



    びっくりしました。。



    言葉も色んなこと響いたな。。
    152
    『そんなに苦しむ必要はない。お前のしたいようになさい。ここに居続けたいのなら、ずっと居続けていい。そうでなければ後悔するのだろう?』
    156
    『こんな都合のいい世界を、僕は求めてるんじゃない。辛くても、苦しんでも、納得するまで頑張って、先に進みたいよ!』
    172
    『私はずっと、輪の中に入りたかったのかもしれない。』

  • (収録作品)むこうぎしへ/おにやらい/ぼくのいばしょ/まつりばやし

  • 蘇芳の正体が分かる。やっぱりかあ・・・と思ってしまった。
    彼の計らいでもう1年幽落町に住むことができるようになって何より
    できればこの調子で大学4年間やってくれないかな・・・・

    私もこんな所があったら住みたいです。

  • シリーズ5巻。終わらなくて良かった。
    2016/12/26

  • シリーズ第5弾。
    前の本では大晦日から新年にかけての話で終わっていましたが、引き続き元旦からお話が始まります。
    もうそろそろお約束の1年が過ぎようとして、このシリーズも終わりに近いかというところですが...
    今回も東京名所、千葉名物が出てきます。
    ピーナツ味噌知らなかった。千葉県民なのに知らない...

  • 彼方くんもうすぐ1年だ。幽落町に長くはいられない…
    その雰囲気をずっとまとったシリーズ5弾でした。「彼」がそうくるか、唐突ではなくなんだか納得できる展開だなと感じました。読んでいて寂しくなってきちゃうから良かったなと思った。これからどうなるのだろう。

  • 【収録作品】第一話 むこうぎしへ/第二話 おにやらい/第三話 ぼくのいばしょは/余話 まつりばやし

  • うまくできている。まだ居続けることができる。

  • 新しい年が明けた。冬から春に向かうにつれ、御城彼方の心にはチクチクと棘のように刺さるものがある。それは幽落町では生活のこと。去年の春、彼方は生身の人間でありながら常世の住人になった。でも、その契約期間は1年。約束の期限がもうすぐ切れようとしているのだ。下宿アパートの大家で駄菓子屋“水無月堂”店主の水脈さんは、生者の彼方がこれ以上、常世の幽落町にいてはいけないと言うけれど…。シリーズ第5巻!

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プロフィール

宮城県仙台市で生まれ、千葉県で育ち、現在は東京都内で書店員をしている兼業作家。日本大学理工学部卒業。代表作に、『幽落町おばけ駄菓子屋』『幻想古書店で珈琲を』『深海カフェ海底二万哩』『夜と会う。』などがある。

「2018年 『華舞鬼町おばけ写真館 灯り無し蕎麦とさくさく最中』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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