放送禁止 (角川ホラー文庫)

著者 : 長江俊和
  • KADOKAWA/角川書店 (2016年3月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041028193

作品紹介

ある事情で放送禁止となったVTRを再検証することで、人は次第に恐ろしい真相に近付いていく……。そう、事実を積み重ねることが、必ずしも真実に結びつくとは限らないのだ。フェイク・ドキュメンタリーの最高峰!

放送禁止 (角川ホラー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ノンフィクションだと思ったらフィクションだった…でもリアリティありすぎてそのへんのホラー小説より全然怖かった…。物語の中にあるヒントを解きながら読むのはめちゃくちゃ面白いし読んだ後に「あー!なるほど!」ってなる!

  • これは映像で観て楽しんだ方がいいです。
    本で読むと
    本家の映像のトリックを楽しめないからです。

    ただ、文章で読むとまた違った楽しみ方もできたので
    退屈ではなかったです。

    放送禁止を映像で観たことがない人は
    この本から入ってもいいかもしれません。

  • 最初、本当にあったお蔵入りの映像を解説してくれている本だと勝手に思いこんで購入したのだけど、フィクションだとのことで多少がっかりした。
    この本の中の3つの話に起こる怪奇現象、事件の中に隠れているもう1つの事実。その本当のことをあれこれ想像しながら読むのが楽しい本。ヒントは出ているし、こうなのかな~とぼんやりとはわかるのだけどはっきりした事がわからなくてもやもやして、3話ともネットの解説を参考にしてしまった。想像力ないな~・・・。でも結局、ドラマのほうも気になって見てしまったので、自分としては面白かったんだと思う。この本に載っていない話も映像でぜひ見てみたい。

  • ドラマ版の書籍化。私は本編を見ているので真相が分かってる上で読んだのだが、伏線になってる本編の画像も小さくモノクロだし、見てない人に真相は分からないのでは。

    ドラマ(フェイク・ドキュメンタリー)版は不定期放送で事前告知もなかったので初めて偶然TVで見たときは本っ当に怖くて驚いた記憶がございます。

  • テレビの深夜枠なら面白かったんだろな。小説だとちょっと物足りない

  • 悪い意味で騙された。怖めのドキュメンタリーかと思ったら。。。
    オチが毎回とんちレベルのダジャレなのがしんどい。一休さんじゃねえんだから。どんなバカにもわかる凡庸すぎるどんでん返し、レベルの低さに震える。
    ただし、一応不気味な勢いのようなものはあった。不穏というか、気持ち悪い感じは、読ませる原動力となった。
    フェイクドキュメンタリーという枠組みととんちレベルのオチ、どんでん返しを止め、もっと頭をひねってひねって純粋なホラーを書けば、悪くないものができるんじゃないか。
    甘えないでほしい、よい意味でも悪い意味でも。

  • テレビ番組のノベライズのため、スイスイ読めました。3話しかないし。スクリプト、としてヒントが示されていて、謎解きが楽しめました。テレビ放送も見てみたいです。

  • 放送禁止シリーズTV放送分のノベライズ版。
    小説でも面白かったけど、やっぱりこのシリーズは映像で見ることをお勧めします。

  • 謎解きが1ナノも好きじゃない私には不向きな作品でした。「出版禁止」が面白かっただけに少々残念、、、。

  • フェイクドキュメンタリーのホラーミステリ。映像版は観ていないのですが、これは観たくなっちゃったな。
    単なる普通の、どこにでもありそうなドキュメンタリー企画。それなのに徐々にオカルト要素が入りだして、ああ、そういう心霊ものなのね、って思ってたら。
    ……「心霊ものでした」っていう方が、ましだったと思う。
    すっと読み流してしまえばありがちなホラーだったのに。最後に添えられた書き出しメモを見て、引っかかっていた部分を改めて考えると……この事件の真相ってもしや!? とんでもなくぞっとさせられる作品でした。

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