ディック・ブルーナ 夢を描き続ける力

  • KADOKAWA
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本棚登録 : 60
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041028407

作品紹介・あらすじ

ミッフィーの作者、ディック・ブルーナさんが語った、仕事や人生についてのインタビュー集。ミッフィーへの愛、絵本作りのこだわり、グラフィックデザイナーから絵本作家になるまでの思いから、夢を追い続けることの大切さを学べます。かわいいだけではないミッフィーの魅力がとことん楽しめる本です。悩みを抱える女性たちに勇気と元気をプレゼントできる本です。

感想・レビュー・書評

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  • 昨今流行の名言集の体裁だが、見開きに美しいブルーナの絵とセットで示されると納得できてしまうものだった。
    ここに創造の神秘はない。コツコツやるということだ。

  • 絵本みたいにきれいな構成
    ブルーナの意思がつづられて素敵です
    もういない方ということが、ほんとうに惜しい
    ご存命の時に読みたかったです

  • ブルーナさんの名言集的な内容。クリエイティブ系の仕事をしている人にはグサッときたり、励まされたりする言葉ばかり散りばめられている。自分が納得いくまで追求する。努力し学び続ける姿勢に脱帽。亡くなってしまったのは本当に残念。

  • 【図書館】やっぱりブルーナの絵は、かわいいです!読んでいて、子どもの頃に戻った感じになりました。この本、欲しいかも。

  • 一つ一つの言葉にぐっときます。
    絵も可愛いです。
    最近のよりはちょっと前のが多めかなー。

  • あたたかな語りと、あたたかな色味。
    ディック・ブルーナさんのことがますます好きになる一冊でした。

  •  うさこちゃん(ミッフィー)は、子供に読み聞かせていましたが、あらためてその作者であるディック・ブルーナの哲学、思想に触れられる本です。
     シンブルな曲線、そしてシンプルなブルーナカラーで表現されるからこそ、ミッフィーは奥深いというのがよくわかりました。ちなみに、ブルーナカラーとは主にブルーナレッド、ブルーナイエロー、ブルーナグリーン、ブルーナブルーから構成されています。後に、スナッフィー(こいぬくん)を描く際に茶色(ブルーナブラウン)が仲間に加わり、その後象を描くために灰色も加えられましたが、それは慎重に慎重を重ねて結果です。
     シンプルな曲線でありながら、実際にミッフィーを真似して描こうとすると、同じように描けません。実は、同じように曲線で構成されるドラえもんも、実は同じように描くのは、とてもむずかしいと思います。
     シンプルさを追求するための努力は、絶え間ないものです。100通りのミッフィーを描き、その中から1通りのミッフィーが採用されます。そうしたシンプルさと本質を追求するという姿勢は、ブルーナの人生に対する取り組みが反映されてのものです。

  • ミッフィー以外の作品も見てみたくなった。

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著者プロフィール

1927年、オランダ・ユトレヒトに生まれた 絵本作家にしてグラフィックデザイナーのディック・ブルーナ。 2017年2月にその生涯を閉じるまで、120作をこえる絵本を世界の読者に届けてくれました。シンプルな絵、シンプルなテキスト、ハッピーエンドの作品は、世界中の子どもから大人まで幅広い人々から愛され続けています。

「2018年 『miffy ぬりえ POSTCARD BOOK』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ディック・ブルーナの作品

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