ガンダム系の人々 (1)

よしたに

• KADOKAWA (2015年2月26日発売)

作品紹介・あらすじ

「ぼく、オタリーマン。」のよしたにが贈るガンダム的日常のあれやこれ。著者ならではの斜め２３．４度の視点で描く「ブライトさん」やガンプラの聖地・ＢＨＣのルポ漫画も収録したファン必携版！

感想・レビュー・書評

[princess-makoさんの感想 · 2015年4月24日]

著者のオタリーマン、理系の人々は好きだけど…ガンダム好きだけど…好き嫌いがはっきり分かれるかもしれない。。。

[toko-miyaさんの感想 · 2015年3月15日]

よしたにさんのネガティヴ発想に笑ってしまう。最近はカップルは勿論、ファミリーでガンダムイベントに参加されてる方々も多いですもんね。確かに1人より2人の方が楽しいかも。

目次に現れる1stガンダムのヘボ具合に涙流して笑ってもた。必見！
「ブライトさん」漫画に哀愁を見る。

著者プロフィール

元システムエンジニア、現在漫画家。長野県出身、現在は東京在住。1978 年生まれのおひつじ座。『新理系の人々』（3巻）、『理系の人々』（全6巻）、『ぼく、オタリーマン。』（全6巻）、『ガンダム系の人々』（1～2巻、以上すべてKADOKAWA）、『いつかモテるかな』（全4巻）、『ぼくの体はツーアウト』（全8巻、ともに集英社）などのコミックエッセーシリーズは、累計220万部以上。現在、「ダ・ヴィンチニュース」（KADOKAWA）で『理系の人々』を連載中。

「2022年 『ゆるゆる楽しい　40代ぼっち暮らし』 で使われていた紹介文から引用しています。」