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- Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041028940
作品紹介・あらすじ
【クリスマスイブ前日】高校生の月夜見灰時は、街の図書館で水ヶ原水鶏と出会った。灰時と水鶏はまた図書館で会おうと約束した。【クリスマスイブ当日】空に象頭の男が現れ、一声鳴いた。殺戮がはじまった――。
感想・レビュー・書評
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1冊。吉祥寺の街が詳しく描かれている。こんな風になったらいいなという誰かも妄想。途中の名もない高校生のシーンが哀しくて美しい。ヒロイン可愛い。あ、いや。ほあ。 イラスト、奈津ナツナ 良い
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リア充が爆発するらしいと聞いて読んでみたけど、まさにそれ以上でも以下でもない感じであった。
登場キャラとしては鴻島がわりとすき。
あと主人公の親友ポジであるヒデ君がちょっと意味が分からないレベルでいいやつで動揺しました。ヒデ君はなに。大好きだ。
というかこの終わり方はありなの!?スニーカーさんはたまにこういうことするので気が抜けないな…。
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