高機動無職ニーテンベルグ (1) (角川コミックス・エース)

青木ハヤト

• KADOKAWA (2015年4月25日発売)

作品紹介・あらすじ

労働暦108年、世界は労働に支配されていた。無職の少年・不働遊は強制労働軍に連行される最中、謎の美少女・ネルに導かれ、黒いワークマン（ロボット）に乗ることに。こうして、社畜と無職の戦いが幕を上げた！

感想・レビュー・書評

[hkrさんの感想 · 2017年3月27日]

労働暦108年、世界は労働に支配されていた。無職の少年・不働遊は強制労働軍に連行される最中、謎の美少女・ネルに導かれ、黒いワークマン（ロボット）に乗ることに。こうして、社畜と無職の戦いが幕を上げた！

[ごんぶとさんの感想 · 2015年8月19日]

ニートネタギャグ漫画かと思ったら予想外にガンダムしてた。なるほどなー。面白かった。

[たいとさんの感想 · 2015年7月1日]

労働歴108年―THE WORK ERA 108―
世界は労働に支配されていた。


働かない為なら強制労働軍(デスマーチぐん)とも戦う。そんな無職達の物語。
ガンダムパロディ(俺はガンダム詳しくないけど有名なフレーズは分かる)を交え、無職と社蓄の両方をネタに面白おかしく描いてるんですが、読んでるうちに「あれ？これ熱いロボットものかも」と騙されてしまいますw