バチカン奇跡調査官 ソロモンの末裔 (角川ホラー文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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レビュー : 47
  • Amazon.co.jp ・本 (407ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041029398

作品紹介・あらすじ

ソロモンとシェバの女王の末裔が伝えた『契約の箱』とは?
調査に向かった2人に、想像を絶する過酷な試練が襲いかかる。
「平賀、君に出会えたことは、僕の人生の宝だった。本当にありがとう──」

バチカンの奇跡調査官・平賀とロベルトのもとに、エチオピアから奇跡調査の依頼が入る。
はるか昔、ソロモン王とシェバの女王の子が持ち帰ったという『契約の箱』。その上空に、巨大な炎の剣と天使の姿が浮かび上がったというのだ。
早速2人は現地に向かうが、箱は聖職者の兄と弟に持ち出され、行方不明になっていた。
さらに兄弟を追う平賀らの行く手には、想像を絶する過酷な状況が待ち受けていて──。
2人に生命の危機が迫る、天才神父コンビの事件簿、第11弾!

感想・レビュー・書評

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  • 藤木先生の別の作品を思い出す内容だった

  • 20190828
    バチカン奇跡調査官シリーズ11巻。
    奇跡調査の対象となったタボットが持ち去られた。タボットの行方を追う平賀とロベルトに与えられた女王の試練とは。
    奇跡調査はどこにいったというぐらい、全編まさにインディー…。砂漠でのサバイバルはリアルすぎて読んでいて怖くなった。遭難したときに役に立つ知識は得られたかもだが。バオバブ大事。その後も魔宮での冒険や転落しなど…ジョーンズ。二人が生きて帰ることができて本当によかった。

  • 妹より。

    何だかんだで、勢いよく読了。
    インディー○ーンズにこんな感じの話、なかったっけ?(笑)生きてて良かったよ!

  • エチオピアを舞台に平賀とロベルト大冒険でした。事件に巻き込まれたり、砂漠に置き去りにされたりと、読んでいるうちにあれ?最初の目的は何だったんだっけ?となってしまった。でも、盛りだくさんで読み応えもあって面白かった。

  • 読書録「バチカン奇跡調査官 ソロモンの末裔」4

    著者 藤木稟
    出版 角川書店

    p251より引用
    “ 今、私達は生きていて、成すべき事があ
    り、尽くせる手立てがあります。自分達にで
    きる事があるのは幸いです。それがる限り、
    私には未来があると信じられます。”

    目次から抜粋引用
    “契約の箱とケルビムの奇跡
     アディスアベバ
     オベリスク
     石窟協会
     試練”

     天才神父二人組を主人公とした、長編ミス
    テリー小説。人気シリーズ第11弾。
     中東ヨルダンのとある教会、軍事的・政治
    的混迷のためやってくる難民に食事が作られ
    ていた。キッチンで作業するシスターに、病
    院への応援要請が入った…。

     上記の引用は、とある事情で砂漠に取り残
    された場面での、主人公の一人・平賀の台詞。
    程々にやることがあるといい目標になるので
    すが、あまりにも多すぎると反対に絶望する
    気もします。一つ一つ、目の前の事を、出来
    るところまでやるだけなのでしょうが。
     オカルト、科学、ミステリーがうまく混ざ
    り合う良いしりーずです。

    ーーーーー

  • 平賀さんとロベルトさんが何故か砂漠でサバイヴする羽目になる、バチ官シリーズ第…何巻だっけ?まぁ、いいや。でも、砂漠でサバイバルする平賀氏より、かさばるからって送った微妙なチョイスの現地土産を、調査依頼ぶつと思って調査しちゃったシン氏のメール連絡に青くなる平賀氏のが、おもろかった。そしてまた、ジュリアさん出落ち。もう安定の展開やな。

  • 2018.4.21

  • ミステリというか冒険活劇で読みやすかったです。

    砂漠のシーンの平賀さんが格好良かった。頼もしい!
    あと天然な行動だけじゃない、彼の真っ直ぐな行動もいつも以上に見られて良かった。
    なんだか恒例となってる平賀さんのシン博士へのやらかしエピソードも好きです(笑)

    気になったのは前からあるけどロベルト悪夢を見ている描写。未だに見てるのは辛い。そう簡単にはいかないことだけど、癒されて欲しい…

    最後の久々なローレンや相変わらずなジュリア司祭に続きが気になるので次巻も楽しみ

  • さすがにネタが尽きてきてる感がしますが
    読みやすさとキャラは最高です。
    マナがきのこ説はしっくりきました。

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著者プロフィール

大阪府出身。1998年『陀吉尼の紡ぐ糸』でデビュー。ミステリーや伝奇など、多岐にわたるジャンルで活躍する。「バチカン奇跡調査官」シリーズは累計140万部を突破するヒットとなり、アニメ化もされた。他の著書に「朱雀十五」シリーズ、「陰陽師 鬼一法眼」シリーズ、『太古の血脈』など多数。

「2019年 『バチカン奇跡調査官 アダムの誘惑』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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