箱入り王女の災難 時間と秘密と天使のワルツ (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : あき 
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 79
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041029510

作品紹介・あらすじ

ひょんなことから、召し使いグレーテルの身体に乗り移ってしまった王女フレデリカ。そんな中、王女のお披露目会が開催されることに! さらに陸軍大臣ミュラー公爵がグレーテルに疑惑を抱き、探りを入れてきて?

感想・レビュー・書評

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  • 馬に乗るのよくがんばったなあー
    グレーテルはどうしてもルナの声で再生される

  • 1巻では誰も彼も怪しく見えてましたが、黒幕はあの公爵ではなかったわけね。かえって心強い味方が出来たと。それにしても結構面白くなって来たところなのに、次の巻で終わりなのよね。もっと引っ張ってくれたらよかったのに。グレーテルも幸せになってくれて大団円ならいいな

  • 二巻目。
    王女様がんばってます。

    完全に戻るためには、じゃあ少なくともあと5巻分は続くのかしら?と思ってみたり。

  • 二巻目です。
    召使グレーテルの体に入ってしまった王女フレデリカ。
    イザークの忠誠によって、一日一時間だけもとの体に戻れることを確認したけれど、次なる難題は”王位継承のお披露目会”!
    未だ女王としての自覚も、自分の方向性も見えないヒロインですが、彼女なりに頑張っております。
    フレデリカとイザークの事情を知る公爵家のユリウスは、女王にするために手段を選ばない冷徹な男ですが、1巻では知的で強い味方のように感じたのに、この巻ではすっかり狂犬扱い。
    猫となったフレデリカの側面も明らかになり始め、楽しくなってきました。
    イザーク、今後も苦労しそうね。
    あらすじなど下記
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-4859.html

  • この語の展開がぼんやり見えてきましたが、キャラが増えて楽しい。
    各々自分の気持ちにたいして自覚が無いのが可愛い。
    キャラが皆いい子で読んでいて気持ちが良いです。

  • 1巻に増してドタバタな場面も増えつつ、フレデリカの成長に胸が温かくなり、イザークとの関係も微笑ましくなってきた。
    一方でユリウスの不気味さも増し、後々1番動向が気になる存在。
    グレーテルの謎が早々に明らかになるので、変に引っ張っていないのも良かった。
    細やかで丁寧な描写が好きなので、応援したい作家さんです。

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著者プロフィール

広島県出身。第7回角川ビーンズ小説大賞審査員特別賞受賞。『シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黒の妖精』にてデビュー。他著に「封鬼花伝」シリーズ、「箱入り王女の災難」シリーズ、「ここは神楽坂西洋館」など。

「2018年 『一華後宮料理帖 第七品』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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