深海大戦 Abyssal Wars 漸深層編

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 31
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041029572

作品紹介・あらすじ

海中に適応した人々が現れ、海洋経済圏も成立した近未来。しかし、人類は未だ闘いを止める事は出来なかった。行方不明となった米の原子力潜水艦が、国際政治に津波を起こす。世界は深い海のそこから革新を始める!!

感想・レビュー・書評

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  • うん。つなぎ。

  • 深海大戦続編。
    恥ずかしながら続編が出ていたのに全く気付かなかった。三作目が出て初めて気付いた次第。
    戦い方もこなれてきた様子で操作系の描写は今回殆ど無し。その代わり精霊通しで地球の裏側の人間とも話せるし憑依出来ると言うトンデモ設定。
    相変わらず絶好調です。
    今回は異世界と繋がり神話世界が現実化しようとするその際に敵味方入り乱れてモビルスーツ戦が行われるという美味しい展開。
    いや〜堪能しました。最後は又々思わせ振りな人物登場、敵か味方か?ハラハラドキドキ、最終巻に続く!

  • 第一作で広げた風呂敷をうまくまとめて、読ませる展開に。上手。
    ただ人物描写には軽さを感じる。

  • 海中に適応した人々が現れ、海洋経済圏も成立した近未来。しかし、人類は未だ闘いを止める事は出来なかった。行方不明となった米の原子力潜水艦が、国際政治に津波を起こす。世界は深い海のそこから革新を始める!!

  • 深海大戦シリーズ第二弾。本作もSOWあふれる良質のSFエンタテインメント。明らかになった謎もあれば新たな謎もあり、このシリーズはまだまだ続くようです。

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著者プロフィール

【藤崎慎吾・作】  1962年東京都生まれ。米メリーランド大学海洋・河口部環境科学専攻修士課程修了。科学雑誌の編集者・記者、映像ソフトプロデューサーなどを経て、1999年に長篇『クリスタルサイレンス』(ハヤカワ文庫JA)で作家デビュー。同書は「ベストSF1999」国内篇第1位を獲得。ほかの作品に『ストーンエイジCOP―顔を盗まれた少年』(光文社)、『鯨の王』(文藝春秋)など多数。

「2013年 『衛星軌道2万マイル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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