- KADOKAWA (2015年4月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784041029824
作品紹介・あらすじ
1963年夏、近代アパートの建築現場で足場が崩れ労働者が転落した。しかし現場の人間たちは遺体をそのままコンクリートの中に埋めてしまう。すべてを目撃してしまった青年・賢治は……。寺山20代、幻の戯曲!
感想・レビュー・書評
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去年(2015)の夏に蜷川演出で上演されたおかげか、未読の寺山戯曲がいつのまにか新書サイズで出てました。舞台はスルーしましたが戯曲だけでも。
天井桟敷を立ち上げる前の20代の頃の作品ということもあってか、テーマも設定も比較的ストレートでわかりやすい。生真面目な青年と可憐な少女の恋愛も共感しやすく、不正を許せない若者の真っ直ぐさ、ゆえに大人社会そして父親との対立、挫折、最終的に立ち向かったがゆえの悲劇、とストーリーも直線的。変な紆余曲折がないのですっきり読めました。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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著者プロフィール
寺山修司の作品
