統ばる島 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041029909

作品紹介・あらすじ

八重山諸島は古くから自らを象徴する星を愛でてきた。星には神が宿り、石垣島には神々が近況を伝え合う群星御嶽があった。神々が御嶽に集うとき、物語が誕生する。唄の島、鳩間島を描く文庫版特別短編も収録

感想・レビュー・書評

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  • 八重山諸島の島々を舞台にした8つの短編集。
    沖縄らしい明るい話や少し怖い話など様々。
    それが独特な風習と合わさって
    興味深い世界を作り出している。

    それぞれ個性的だけれど
    なんとなく懐かしさもあって、
    名前くらいしか知らない島々が
    少し近くなったような気がした。

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著者プロフィール

1970年沖縄県生まれ。早稲田大学在学中に『バガージマヌパナス』で日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。96年『風車祭』で直木賞候補に。沖縄の伝承と現代を融合させた世界を確立。圧倒的なスケールのエンタメ作品を次々と発表。著書に『レキオス』『シャングリラ』『テンペスト』『黙示録』などがある。

「2017年 『ヒストリア』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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