暗夜行路 (角川文庫)

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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (548ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041030059

感想・レビュー・書評

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  • 素晴らしい日本語。まずそれに魅了された

  • 2013

  • 504P中、70Pしか読めなかった…。残念。どうも、お茶屋遊びが理解できなかった。でも、ところどころに良い表現もあった。

    「謙作は最初から父の快い返事を予期していなかった。しかし、予期通りにしろ、やはり彼はかなり嫌な気持ちがした。彼は悪い予期は十二分にしていったつもりでも、それでも万一として気持ちのいい父の態度を空想していたのが事実だった。ところが父の態度は予期より少し悪かった。」

    よくあるな〜と。

  • はじめて人に心から愛されたことが、暗夜行路の終わりだったなんて。

  • 大山、尾道などを舞台とした作品です。

  • 913.6

  • 志賀直哉の「実存主義」を貫き通した作品。景色の描写がとても巧みで、人の心が揺れる様も手に取るように見えた。長編小説ではあるが、いちばん志賀直哉らしさが現れていて、面白かった。

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著者プロフィール

志賀 直哉(しが なおや)
1883年2月20日 - 1971年10月21日
宮城県石巻生まれ、東京府育ち。白樺派を代表する小説家。「小説の神様」と称されて、多くの日本人作家に影響を与えた。代表作に「暗夜行路」「和解」「小僧の神様」「城の崎にて」など。

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