櫻子さんの足下には死体が埋まっている 八月のまぼろし (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
3.24
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本棚登録 : 225
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041030066

作品紹介・あらすじ

正太郎の家の前に置かれたカラスの死体。誰が、何のために…・・。また、人気キャラ、薔子の親友に纏わるおそろしくも美しい謎とは……。ひたひたと忍び寄る花房の気配、そして正太郎と櫻子に転機が……。

感想・レビュー・書評

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  • 薔子さんの身内もよく死に関わっていますね。
    友達が殺人鬼とかなかなか怖いです。。。が、物語そのものもなかなか怖かった。
    冒頭壱骨目の話もなかなか暗いというかメンタルやられている系ですね。
    今年旭川に行ったので、小説内の描写がよりはっきりとしたイメージを持って再現で来ている気がします。
    駅ビルのフードコートとか、結構おいしいものたくさんあったのを覚えています。

  • 相変わらず安定の面白さ。

    アピアのアクアドームで待ち合わせするショウコさんのくだりは、もしかしたら私ショウコさんや櫻子さんとすれ違ってたかも。と、幻想を抱くかのようなご近所感で親近感を覚えてしまいました。

    円山で殺人事件。

    なるほどねぇ。身近。なんか想像がリアルで、毎度面白いです!いつもは旭川だからちょっと知識足りないけど、今回札幌駅付近が舞台でとってもリアルな想像ができました。

    櫻子さん。続ききになる。

    どこ行っちゃったんだ?

  • 櫻子さんシリーズの第10巻。あまり重たくない短編が3つ収録されている。花房関連の話ばかりだと重くなってしまうので、こんな感じで日常のちょっとした延長としての軽いミステリを読めるのは嬉しい。

  • 10作目まで来た。2話目のような話はいいんだけど、また身近で事件起き過ぎ。異常だよね。
    最後に新たな展開か?

  • 櫻子さんシリーズ 10作目

  • 第10巻め

    プロローグ
    第壱骨 片羽の烏
    第弐骨 雨降る夜の怪異
    第参骨 八月四日のリジー・ボーデン
    エピローグ

  • 生を扱うせいか、良い人だけではなく人の醜い部分も描かれている。シリーズのマンネリ化を感じていたけど、最後には急展開が…。佳境に入るのかな…。

  • 文庫書き下ろしでシリーズ10巻目。中編3話。


    第1話 方羽の烏
    正太郎の家の前に烏の死体が続けて投げ込まれ、カラスは羽が折れ、溺死していた。
    正太郎が車に付け狙われ、轢き殺されかけて櫻子さんが乗り出す。

    第2話 雨ゆる夜の怪異
    櫻子さんの車で北竜町へ出かけた帰りに、養護の日車先生が2度も遭遇した、車で何か柔らかいものを轢いたのに道路には何もなかったという奇怪な現象を科学的に解く。

    第3話 八月四日のリジー・ボーデン
    薔子さんの学生時代の友人が、10年前に父親と義母を惨殺して自殺した。薔子さんに頼まれて事件の起きた家へ向かうと、新たな真相が浮かび上がる。


    エピローグで櫻子さんとばあやさんが姿を消し、花房との対決もないので、物語は完結していない。どうなるんだ?

  • シリーズ10作目
    カラスの死体の謎
    日車先生の恐怖体験の謎
    "リジー・ボーデン事件"の謎

  • 昔のこととはいえ、親友が殺人犯ってどんな気持ちだろう。

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