わたしの調教師 (角川ホラー文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 21
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041030141

作品紹介・あらすじ

生真面目な女子大生・琴音が始めたアルバイトは、青年実業家・白石周平の秘書。琴音は周平に惹かれ、ある「特別な関係」に堕ちてゆく。残酷な欲望と愛情を刻まれた琴音の行く末は? 『躾けられたい』改題。

感想・レビュー・書評

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  • 昔からすきな作家さんで文庫・新刊出れば必ずチェックしてるけど…
    どうにもワンパターン化している気がしてなりません

    同様の内容の話書き過ぎでは…と
    最後には必ず奥さんへのお礼、書いてて仲のいいご夫婦なんだろうな、と窺い知れる

    その後の描写無く、ぼんやりしたまま終わってしまったけどそこにも既視感
    前にもそんな感じで終了した話がいくつかあった筈

    うーん、ちゃんと最後まで書き切ってほしいけど
    それこそが大石さんの狙い??
    大石さんの本のレビューで何度か書いてる気がするけど、また昔みたいに殺人勤務医とかそういうの書いてほしい

  • ものすごく既視感があると思ったら既読作品の改題だった……

  • 2013年にTO文庫より刊行された『躾けられたい』の改題、加筆修正作品とのこと。やられた!なぜ、2年あまりで角川ホラー文庫から再文庫化されるんだろう。少なくともホラーではない。一種の詐欺商法では。

    堅物ながら性への興味を持つ水沢琴音が白石周平に調教される、かなりハードでストレートな官能小説。

    これまでの大石圭は官能の狭間にホラーの要素も見え隠れしたのだが、この作品は官能に徹している。

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著者プロフィール

1961年、東京都生まれ。法政大学文学部卒。93年「履き忘れたもう片方の靴」で第30回文藝賞佳作を受賞してデビュー。著書に『アンダー・ユア・ベッド』『湘南人肉医』『檻の中の少女』『甘い鞭』など多数。

「2018年 『モニター越しの飼育』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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