小説 野性時代 (147) (KADOKAWA BUNGEI MOOK)

  • KADOKAWA (2016年1月12日発売)
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感想 : 1
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  • 本 ・雑誌 (472ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041030585

作品紹介・あらすじ

特集は「物語を観る」。亀梨和也さん、加藤シゲアキさん登場の豪華対談3本を中心に、話題のメディアミックス作品をご紹介します。米澤穂信さん〈古典部〉シリーズ新作後篇のほか、大崎善生さんの新連載もスタート。

感想・レビュー・書評

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  • 米澤穂信の『いまさら翼といわれても』と対談に少し目を通しただけなので、評価は控える。

    正直オチはタイトルからかなり読めてしまったが、ここいくつかの話で奉太郎や摩耶花に変化が訪れた様に、えるにも大きな変化が。
    卒業まで描くという話だが、二年の夏ということは折り返し。進路の話なども出てくるということだろう。
    ちょっとさびしい。

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著者プロフィール

赤川次郎 綾辻行人 上原善広 恩田陸 木下半太 樹林伸 黒川博行 桜庭一樹 椎名誠 新堂冬樹 中山七里 西村京太郎 畑野智美 原田マハ 藤野恵美 山本一力 ほか

「2015年 『小説 野性時代 第145号』 で使われていた紹介文から引用しています。」

角川書店編集部の作品

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