紅殻のパンドラ (06) (角川Cエース)

六道神士

• KADOKAWA (2015年6月26日発売)

作品紹介・あらすじ

電脳やサイボーグ技術が世界に浸透し始めた近未来。地下深くに眠る巨大掘削マシン・ブエルをめぐって、米帝の陰謀がついに明らかになる！　一方、七転ネネとクラリオンの友情にも微妙な変化が…！？

感想・レビュー・書評

[あふろざむらいさんの感想 · 2020年3月15日]

いよいよ最終決戦がはじまった。なかなか楽しい。

[sakebioseさんの感想 · 2017年12月24日]

クラリンが避ける姿がカワイイ（笑）
クラリンのナイフが、超カッコイイ！士郎正宗のラフ画と発注話も面白い。コミックスならではの裏話が、物語世界を広げてくれる。イイね〜。

[rererさんの感想 · 2015年8月15日]

珍しくシリアスなノリになったと思ったら目の前でイチャラブされてちゃそりゃ怒るわな。

[たこさんの感想 · 2015年7月12日]

予想通り、今回もギャグはありつつもバトル多め。熱光学迷彩とか出てきたw
ネネはクラリオンと無事に再会！

QRコードがちゃんと読み取れて面白かったw

[hotumaさんの感想 · 2015年6月25日]

今回はクラりんのバトルシーンがメイン。
全体的にも割と真面目な部分が多かった。個人的にはギャグ多めで昔のエクセルみたいなノリのほうが好きだ。