テスタメントシュピーゲル (2) (下) テスタメントシュピーゲル (角川スニーカー文庫)

著者 :
制作 : 島田 フミカネ 
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 78
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (550ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041030981

作品紹介・あらすじ

4つ目のAP爆弾が炸裂し、戦場と化すミリオポリス。公安高機同隊の鳳、乙、雛は残り5つのAP爆弾を追う。イギリス謀報機関Gチームとの合同捜査に臨む鳳、カタナの市街戦術を習得した乙、爆破の実行組織"ローデシア"に潜入した雛。社会の暗闇にはびこる影たちがつながろうとしている極地で、少女たちが抱える傷は深くなっていく。憲兵大隊との共闘を経て、3人が下す決断とは…。最終章第2幕は、激動の最終局面へ!!

感想・レビュー・書評

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  • いろいろと煮詰まってきた感じ。この2巻の終わりまでで風呂敷は拡げきっていて、この後は畳んでいくんだろうと思える。しかし2巻の上下巻は何て言うか物語として終わってないよね。1巻の裏が2巻という意味で区切ったのかも知れないけど。

  • 上巻が羽付き主体だったので、犬主体の話かと思いきや
    続き。
    しかも終わらない。
    もしかして、6年前の1巻で書かれていたとか?
    覚えてねーし。


    にしても、犬側なので出番少ないくせに一番いいところ全部もってた黒犬かっけー。
    「あたしにまかせろ」は死亡フラグだよなぁ、と思いつつそんな不安がない活躍ぶりはさすがというしか。

  • 購入。感想は上巻に。

  • 待たせすぎで確かにボリュームがすごいが、また3巻も待たされるのだろうと考えると、最後に一気に読み返した方がよさそう。とりあえずは1巻を読み返し、また2巻を読んで復習した方がよさそう。内容としては流石にクライマックスに突き進んでいる感があり、本巻の最後に物語の大きな謎の一つが明かされる。また、今までの物語が全て伏線となって収れんしていくであろうことを予感させる物語の構成は秀逸。是非、3巻を早めに発刊していただくことを希望したい。

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著者プロフィール

冲方丁(うぶかたとう)
1977年、岐阜県生まれ。4歳から9歳までシンガポール、10歳から14歳までネパールで過ごす。早稲田大学第一文学部中退。小説のみならずメディアを限定せず幅広く活動を展開する。
『マルドゥック・スクランブル』で日本SF大賞、『天地明察』で吉川英治文学新人賞、本屋大賞、北東文芸賞を受賞し、第143回直木賞にノミネートされた。『光圀伝』で第3回山田風太郎賞受賞。
代表作となる『天地明察』は2011年にコミック化、そして2012年に岡田准一主演で映画化されヒット作となる。2019年1月、『十二人の死にたい子どもたち』が堤幸彦監督により映画化。

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