艦隊これくしょん-艦これ- 瑞の海、鳳の空 (2) (角川スニーカー文庫)
- KADOKAWA (2015年6月30日発売)


本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- 本 ・本 (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041031117
作品紹介・あらすじ
新たに着任した提督と、九九艦爆をこよなく愛する軽空母の艦娘・瑞鳳は運命の出会いを果たす。「提督と艦娘が特別な関係になってはいけない」ということを意識すればするほど、お互いの気持ちは高まって――。
感想・レビュー・書評
-
出汁巻の話。
椎茸は、ないわー
もっと、精進しいや。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
艦これノベライズの中で一番ラノベっぽいシリーズ
やっとエンジンかかって来たなぁーと思ったら次で最終巻とのこと、残念
艦これのノベライズは今、出ているシリーズは次で最終巻なのでさみしい限り
小説はアンソロジー漫画と比べて売れていないのかな -
一番ラノベらしい(と思ってる)艦これノベライズ二巻目。今回はすっかりキャラとして定着してしまった卵焼き関連と2-5と思われる海域。料理に関しては頼るべき初手がもう、ね…。他にもできる娘はいるだろうになぜそこに辿り着いてしまったのか(笑)そういやこんな編成でも2-5ってイケたなぁとあらためて。最近はずっと重巡航巡で殴り飛ばしてるもので…。地味に五月雨ちゃんが出番多く頑張ってて同じ初期艦五月雨な提督としては嬉しい限り。次がラストらしいけどスニーカーのノベライズは3巻までしか出せないのかな。
全4件中 1 - 4件を表示
著者プロフィール
むらさきゆきやの作品





