ウメハラ FIGHTING GAMERS! 3 (角川コミックス・エース)

梅原大吾 西出ケンゴロー 友井マキ

• KADOKAWA (2015年11月26日発売)

作品紹介・あらすじ

90年代、地元・足立区で負け知らずの若きゲーマー・ウメハラは強豪プレイヤー達に揉まれ、スト２で徐々に頭角を見せ始める。しかし、ゲームへ打ち込む事への風当たりは強く、やがてそれは一つの葛藤を生む事に･･････。「そんなもん強くなってどうするんだ？」「キミ、人生の敗者だよ？」　果たしてウメハラはゲームに打ち込む事への意味を見いだせるのか？　

感想・レビュー・書評

[yuuki4642さんの感想 · 2015年11月21日]

原作替わっても作風は変わらず。もうツトム路線の話はいいよ…。

著者プロフィール

日本人で初めて“プロ・格闘ゲーマー”という職種を築いたパイオニア的存在。１９９８年、１７歳にして世界一の称号を獲得。２０１０年４月、アメリカの企業とプロ契約を締結する。

「2018年 『ウメハラ ＦＩＧＨＴＩＮＧ　ＧＡＭＥＲＳ！　９』 で使われていた紹介文から引用しています。」