僕だけがいない街 (6) (カドカワコミックス・エース)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
4.29
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本棚登録 : 1183
レビュー : 81
  • Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041031346

作品紹介・あらすじ

八代の車に同乗した悟が見たもの…それはあの「眼」だった?車内で交わされる八代との会話。信じたい?信じられない?不安な気持ちに心がざわつく…。果たして、悟の運命は!?物語が大きく転換する第6巻!!

感想・レビュー・書評

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  • 八代の幼少期のエピソードを聞いていて、こいつは完全なる悪だと感じました。ジョジョの吉良吉影を彷彿とさせるよつな日常に潜みし悪でハムスターのエピソードなんて特に印象的で狂気性を感じました。さらに加代がヒロミと結婚し子供まで生まれているところは、とても衝撃でした。しかし、この子供も悟が八代からの驚異から守らなければ生まれてこなかったのだからとても考え深かったです。そして、アイリとのまさかの再開で悟の中の閉ざされた記憶の扉が開くのだろうか?とても続きが気になる。

  • 蜘蛛の糸 芥川龍之介 カンダタ 代償行為 ヒエラルキーの頂点 力尽きて浮いている他のハムスターの上を渡り歩いてい生き延びている一匹のハムスターがいた 刺激的な光景 シビれた スパイス 児童心理学 八代学 京成上野駅 空白の時間 15年も寝てたクセに…口が達者だね 骨髄移植 白血病 幼女趣味

  • 『僕だけがいない街』の6巻がやっと発売されてた!
    帰国する前に気がついてよかった。

  • うわー、やっぱコイツだったのねー2巻でそうじゃないかとは思ったけど…。しかし、15年かぁ…母ちゃんもよく頑張ったなぁ(涙)

  • 八代の車に同乗した悟が見たもの…それはあの「眼」だった?車内で交わされる八代との会話。信じたい?信じられない?不安な気持ちに心がざわつく…。果たして、悟の運命は!?物語が大きく転換する第6巻!!(Amazon紹介より)

  • 一巻に同じく。

  • 「何言ってるんだ、八代先生…」

    その闇は、時代を経過しても淀み続けている…

  • 謎ときの巻。犯人の生い立ちも。今までの巻に比べれば重い巻かな?それにしても、加代とヒロミが結婚してたのには、ちょっとショック…

  • ひゃー凄まじい急展開!悟の空白の年月に何があったのか?

    幸い悟の中身は小学生ではないけれど、
    現実長い間植物状態にあった人は、十数年経って意識を取り戻したらどんな感覚なんだろうか?

    そして最後はやっぱりアイリちゃん!

  •  本作はミステリー作品といってよいだろう。
     そのミステリーにおいて、犯人が判ってからも、なお面白いのは、見事な手腕という以外の賛辞を思いつけない。

  • 美里を守るべく動く悟が犯人の手にかかってしまった… 犯人の闇、彼が歪んでいく様子ははっきり言って胸くそ悪いわ。15年眠り続けていた悟が目を覚ましたけど、肝心な事を覚えていないらしい!どうなるんだろう。でも悟は一人じゃない… お母さんもケンヤもみんないるんだから。雛月さん… 彼女の幸せそうな笑顔が印象的だった。

  • 次々と出てくる信じられる人が良すぎるよ。

  • 悟は一命をとりとめますが、意識が戻りません。八代の過去が明らかになりますが、やっぱりこれも怖いです。真っ黒です。意識が戻った悟に死ぬはずだった雛月が赤ちゃんを連れて見舞いに来ます。感動しました。

  • ネタバレ巻

  • 先生の過去編もあり、これでこの人が連続児童殺害事件の犯人で確定。この人の歪みがかなり子供の頃からだってことは結構コワイ。悟殺害未遂から、未来に戻るかなーと思っていたら、まさかのタイムリープはせずに植物状態で15年眠る展開。確かに、そのまま戻っちゃったら、殺人犯の疑いで捕まったところに戻って詰むし。ちょいちょい予想と違う展開が用意されていて、このマンガほんとに面白い。

  • 犯人が登場してからの展開、時間の重みをずっしり感じる。道筋をたがえた未来が追憶になるという、物語ならではの追体験。

  • ついに真犯人が正体を現す。
    そして犯人の手に掛かった悟。
    これまでか…ってなったらそこで話は終わっちゃうんだけど
    運よく通りすがりの人に助けられた悟は
    植物人間状態になり15年間眠り続けるが
    母親の努力と愛情により奇跡的に目を覚ます…。
    目を覚ました悟には空白の期間があり
    雛月と親しかった時の事など忘れていた。

    悟の頑張りによって助かった命と変わった未来。
    大人になった仲間たち。
    失った記憶と新たに登場した愛梨…。

    ここで犯人が判ったけど先の展開が読めないので面白い。
    犯人はもしかして???と思ったらやっぱり!! !!!Σ(ll||д゚ノ)ノ

  • 八代の車に同乗した悟が見たもの…それはあの「眼」だった?
    車内で交わされる八代との会話。
    信じたい? 信じられない?
    不安な気持ちに心がざわつく…。
    果たして、悟の運命は!? 物語が大きく転換する第六巻!

    真犯人ついに発覚! もう眼が怖い怖い。
    善人面にとんでもない中身を隠していたなぁと言う感じ。
    それにしてもこの展開には驚いた。てっきりギリギリで助けがくるとか、何か希望的な状況を予想していただけに、まさかの事態で呆気にとられる。完全に主人公死亡ルートかと…。
    これはお母さんも友達達も辛い展開だなぁ。でもお母さんの献身には本当に感動する。やっぱいいお母さんだ。
    お母さんの事を考えると真相を追いかけるのは心苦しいけど、でもやっぱりアイツは野放しにできないよなぁ。
    悟が事件の記憶を喪失しているのが実にもどかしい。

  • 2016/02/28

  • 衝撃の展開だった!
    前の巻でヤバいのはわかっていたけど、車が沈んでいくときの走馬灯が、もうダメかと思ったよ。
    それで母か愛梨かケンヤがリバイバルして救いに来るかと思ったら、誰も来ねぇ〜(>_<)

    そして犯人の視点に変わるのが凄い!引き込まれる上手い展開だと思った。
    ここで描かれる犯人の生い立ちに変に同情がないのがいい。兄の暴力とか、罪をなすりつけられそうになったとか、同情できそうなエピソードなのに、そんなものは関係ないほど思考回路が変で怖い! サイコパスってこういうものなんだろうね。

    「犯人の過去がどうであれ殺人は許されない」そんなメッセージが込められてるのかな? 代償行為とか、ハムスターが生き延びるためにしたこととか、きっと関係ない。
    物事の受け取り方が歪んでしまっている。
    心の欠損を埋めるために殺人をするのは「人でなし」だ。

    「苦しい時…『負けない気持ち』が勇気だべさ」

    (おそらく子供の頃の)ユウキさんに言った犯人の言葉。
    犯人にとっての意味と、ユウキさんにとっての意味はまるで違うはず。それは悟が受け取っていた犯人の言葉も同じ。
    どう受け止めるか、それが大事なんだろう。

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著者プロフィール

北海道出身、千葉県在住。第40回「手塚賞」佳作。第41回「手塚賞」準入選。1995年「アフタヌーン四季賞 春のコンテスト」準入選。代表作は『カミヤドリ』(角川書店刊)、『鬼燈の島』、『魍魎のゆりかご』(スクエア・エニックス刊)など。

「2019年 『夢で見たあの子のために (4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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