土から芽が出て風がそよそよ つれづれノート 29 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 72
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (393ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041031544

作品紹介・あらすじ

目標にしていた運動を半年間続け、パワーアップした銀色さん。今度は外の世界に飛びだすことに。ファンとの交流、イベント、旅行など大忙し。子供たちもそれぞれ頑張っている。一方クマちゃんはというと……

感想・レビュー・書評

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  • メール転記はほぼなし。
    「キャ〜」の多用は、ちょっとウザい。

  • いつもながらの銀色さんのパワフルな生き方に脱帽です。ほぼ毎日ジムで新しい運動をしたり、まさかの新たな恋愛なんてとても自分ではできないことなで、読んでいて面白いです。銀色さん同世代の女性として応援しています。

  • 半年だけど、前回と比べてだいぶ密度が薄く感じる。こういうのもいい。だいぶ旅行欲が高まってそうなので、次巻からどうなるのか気になる。

  • 体脂肪36%ってすごい。あんなに運動してもちょっとブランクがあると元に戻ってしまったなんて。
    でも、断食ホテルに行ったり、9月から再開した運動学校にまた通い始めてフラダンスやバレエエクササイズ、かーかとサクと北海道旅行や宮崎に帰ったりほんとアクティヴだなといつも思う。
    不思議なのは、くまちゃんやっぱりこの顔すきじゃない。会ってしばらくは顔を見ないようにしている。とか向こうからご飯食べに行こうって誘っているのに銀色さんが払っているみたいだし。それでどうも腑に落ちなくなって次からは千円払ってもらうようにしたみたい。
    どうしてこんな人とつきあっているんだろ。
    束縛しないのがいいってそんな人いっぱいいると思うんだけど、どうしてくまちゃん。
    まっ、他人が口だしすることでもないけどね。

  • つれづれノート、最新刊。
    一ヶ月の運動お休み期間をとって(施設休館のため)
    再び運動の日々へ。

    娘のカーカは、相変わらずしょっちゅう銀色さんのところに来ている。
    親子、仲が良いなぁ。
    旅行にもよく行ってるし。

    銀色さんの新しい彼氏(?)、クマちゃんへの評価は、
    相変わず上から目線。
    この「上から」には、最近のつれづれでこそかなり抑えられているものの、
    銀色さんって元々そういう人だから、
    そこは慣れていかないとつれづれは読めない。
    ほんと、一時より、「その上から」はなくなったけど。

    おお、と思ったのは、

    ショックを受けた時、ショック! と思って認めれば次にいけるけど、それを認めないと、それはそのまま心の奥でパワーを持ったままくすぶり続ける感じがするね。

    のところ。
    私の心の中でたまにもやもやする感情を、ズバリ明文化してくれた感じ。
    たまにこういう思想の発見があるから、
    つれづれはやめられないね。
    なんだかんだで、生活を追っていくのも面白いし。

    次のつれづれ、楽しみに待ちます。

  • 前作の運動の記録で次からは借りようと思ったのに、ついつい買ってしまい大失敗。
    昔は元気付けてくれるなにかがあったのに。

  • 今回すごく平和に時が流れる感じで、
    前回の運動三昧のより楽しく読めた。

    時々人生に対しての真面目なお話が
    おもしろい話の間に挟まれてて
    心に刻まれた。

  • 前回に引き続き、スポーツクラブの話が多いけど、まあまあおもしろかった。それにしても、ちょっとおもしろそう、と思ったことをすぐやってみるところがすごいなあーとすごく感心する。やっぱりそうじゃないとだめなんだろうなあ。。。
    あと、やっぱり子どもがいると若くいられるんだろうな、というか。子どもがいなかったら自分だけだったらきっとやらないようなこともやるわけだし。自然と世界が広がるというか。大阪のUSJみたいなところに子どもと一緒に行くとかできるし。

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著者プロフィール

詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。

「2018年 『空へブーンと。 つれづれノート33』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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