ファイアマンの遺言 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 51
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041031582

作品紹介・あらすじ

建設中のアパートで何者かに車が放火された。決死の消火活動が行われるも、突然の爆発により消防士の峯岸健文が殉職してしまう。果たして犯人は誰か。遺された者たちはそれぞれ動き出す……。

感想・レビュー・書評

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  • 凄いドロドロして終わるかと思ったら希望のある終わり方だった。
    流石、秦建日子。
    超読みやすかった。

  • 放火による火事の消火活動中に殉職した消防士を巡るお話。ミステリ度は低めでヒューマンドラマ的な仕上がりです。WikiによればTVドラマ「HEAT」の「プロジェクト原作」とされているのですが、意味不明(笑

  • さらりと読めてしまった。短編ドラマみたいな一冊。

  • 消防士仲間ってこんなに熱いんだ。いきなり死から始まってやっぱり悲しいんだけど後味は前向きになれる凝縮されたお話です。

  • 秦建日子作品初読み。
    本見たとたん「薄っw」って思いました(笑)
    4章目を元に前の3章を書き下ろしたのかな?
    消防士募集キャンペーン的な感じが拭えないが嫌悪感を感じるほどでもなくさらっとした読了感でした。
    亜希に幸せが訪れることを願わずにはいられない。

  • 2015_09_23読

  •  短いです。あっという間に読み終わりますが、それぞれの登場人物に薄っぺらさがなく、上手く纏まっています。只、ドラマのプロジェクト原作ということで、あらすじにちょっと肉付けした感じが出てますね。

  • ドラマのプロジェクト原作 放火犯が誰なのか・・読み進め わかった瞬間、あなたですか!!っとつっこんじゃいました。犯人しかわからない ワード が出た瞬間。背筋がヒンヤリしちゃいました。

  • 20150711

    160ページほどの小説。
    さすがにあっと言う間に読めた。

    少ないページに、あらゆる登場人物のエピソードがぎゅっと詰まった感じ。

    消防士の男たちの友情に感動させられた。

    遺書の部分はもっと練れば、クライマックスとしてより感動させられたはずなので、ちょっとあっさりし過ぎて、もったいないと感じた。

  • 7月からテレビドラマ化される『HEAT』のアナザーストーリーだろうか。帯には、プロジェクト原作、ドラマとは異なるオリジナルストーリーと紹介されている。

    建設中のアパートで起きた放火事件で、消防士の峯岸が殉職する。その峯岸の死を巡る人間ドラマが展開されるというのが大筋である。

    ラストには涙が滲むのだが、僅か160ページ余りに描かれたストーリーには、どうにもつぎはぎ感がある。

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