ファミレス (上) (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 506
レビュー : 43
  • Amazon.co.jp ・本 (326ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041031605

作品紹介・あらすじ

中学校教師の宮本陽平は、子どもたちが家を出て、妻・美代子との初めての二人暮らしに困惑中。
ある日陽平は、美代子の署名入りの離婚届を見つけてしまう。
彼女は離婚を考えているのか? 
唯一の趣味である料理を通じた友人の一博と康文は、様子のおかしい陽平を心配するが、彼らの家庭も順風満帆ではなく……。
「人生とは、腹が減ることと、メシを食うことの繰り返し」。
50歳前後の料理好きオヤジ3人を待っていた運命とは?

●2017年1月公開映画「恋妻家宮本」原作

感想・レビュー・書評

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  • 中学教師の宮本陽平は、子どもたちが家を出て、妻・美代子との初めての二人暮らしに困惑中。ある日陽平は、美代子の署名入りの離婚届を見つけてしまう。彼女は離婚を考えているのか?唯一の趣味である料理を通じた友人の一博と康文は、様子のおかしい陽平を心配するが、彼らの家庭も順風満帆ではなく…「人生とは、腹が減ることと、メシを食うことの繰り返し」。50歳前後の料理好きオヤジ3人を待っていた運命とは?

  • 人を良くすると書いて『食』。
    宮本陽平・武内一博・小川康文。料理好きの3人を中心に巡る物語。
    ファミレスは、ファミリーレスの略なのか。

  • 下巻にて

  • 重松清にはめずらしく、美味しそうな料理がたくさん出てくる。メモしたいレシピも多々。
    ただ、、諸事情によりストーリーが頭に入らず。。ごめんなさい。でも下巻も読むよ。

  • ほのぼのした中にも様々な事件が・・・。

    面白いです。

    下巻に突入します。

  • オヤジのためのオヤジの物語。 ここに描かれていること全てが自分の将来に繋がっていると思えてしまう程、リアルに描かれている。 ファミレスというタイトルも思わず唸ってしまった。 ただ、重松清の小説にしては、淡々と起伏に乏しいかなと思う。

  • 身につまされる人が多そう。

  • 詳しいレビューは下巻にて。
    登場人物もキャラクターがたっていて読みやすい。

  • 結構良かった。

  • お料理の好きなオヤジ?!世代3人を通した様々な人間関係がのぞけます。読んでると、お料理の力は確かに大きいかも、と思い始めます。
    体をつくるものだから食事は大切だね

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プロフィール

重松 清(しげまつ きよし)。1963年、岡山県生まれの小説家。早稲田大学教育学部卒業。
出版社勤務を経て、フリーライターとして独立。ドラマ・映画のノベライズなどを手がけたのち、1991年『ビフォア・ラン』で小説家デビュー。
1999年『エイジ』で山本周五郎賞、2000年『ビタミンF』で直木賞、2002年『流星ワゴン』で「本の雑誌年間ベスト1」、2010年『十字架』で吉川英治文学賞、2014年『ゼツメツ少年』で毎日出版文化賞をそれぞれ受賞。
山本周五郎賞、講談社ノンフィクション賞選考委員を務める。2017年、早稲田大学文化構想学部客員教授に就任。
『とんび』、『青い鳥』、『流星ワゴン』をはじめ、多くの代表作がドラマ化、映画化されている。

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