大帝の剣 (2) (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (445ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041031698

作品紹介・あらすじ

大剣を背にした巨躯・万源九郎は豊臣秀頼の血を引く娘・舞と共に江戸に向かい、徳川方に命を狙われることに。その頃、最強の兵法者・宮本武蔵や伴天連の妖術使い・天草四郎時貞も江戸に集結しつつあった…。

感想・レビュー・書評

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  • 2017/7/10購入

  •  よろず請負人、万源九郎は、真田の忍びと共に豊臣の血を引く娘を連れて江戸に向かうが、その道中様々な敵と遭遇し戦いながら新たな謎に巻き込まれていく。

     様々な歴史上の登場人物が物語にかかわり、多くの戦いが描かれ、一気に読み進めていけました。

     特に前巻に引き続き、今回も私の好きなキャラクターである霧の才蔵の活躍が読めてよかった上に、あの柳生十兵衛も登場し、いやがうえにも物語が盛り上がっていく感じでした。

     様々な登場人物が織りなす中で、新たな謎が深まっていく展開も読みごたえがあり、次巻も楽しみです。

     ここまでこの物語のエネルギーが高まっていくのを感じながら読み進めることができたので、ぜひこのエネルギーが失速しないことを願っています。

  • 大体、昔読んだのはこの辺りまでな気がする。
    牡丹が、源九郎の大体を狙うことになるとは。また、宇宙人のような奴ほこのあとどうなるのか、期待。

  • 魔界転生をお勧め。

  • 昔この辺まで読んでたんだなぁ 面白いなぁ

  • 「大帝の剣」は何かが明らかにされ、ようやく序盤が過ぎたところ
    南蛮渡来の三種の神器が明らかになり、柳生十兵衛も登場し、異星人もいろいろと出てきて、おおかたは舞台に上がったか?しかし、未だ未だ謎は多く、先は見えない。

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著者プロフィール

1951年、小田原生まれ。「上弦の月を喰べる獅子」で第10回日本SF大賞を受賞、「神々の山嶺」で第11回柴田練三郎賞を受賞。平成11年4月朝日新聞に「陰陽師(おんみょうじ)」を連載、陰陽道ブームの火付け役となる。著書に「魔獣狩り」シリーズ、「闇狩り師」シリーズなど。

「2018年 『バロルの晩餐会 ハロウィンと五つの謎々』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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