大帝の剣 (4) (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 27
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (693ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041031704

作品紹介・あらすじ

万源九郎が持つ大剣、ゆだのくるす、独鈷杵、三種の神器がそろうとき、世界に何が起こるのか!? 神器を求める男たちの戦いは、異星人や神々をも巻き込み、さらに加速する! 圧倒的スケールの最終巻。

感想・レビュー・書評

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  • 2017/7/10購入

  • つまらない

  •  源九郎はじめ武蔵、十兵衛、小次郎、天草四郎、真田忍軍、そして、異星人たちが飛騨に集結し、三種の神器がそろったとき、宇宙の未来をめぐる争いに終止符が打たれるのか。

     いよいよ最終巻、それぞれの人物がどのような結末を迎えるのか、楽しみ半分、まだまだ続いてほしいという思い半分、そんな思いを抱きながらやはり一気に読んでしまいました。

     物語は、江戸時代の日本にとどまらず、宇宙とともに神や仏の世界にまで広がり、スケールの大きさに圧倒されながらもそれぞれの人物が持ち味を生かして活躍していき、読み応え十分でした。

     最後には大団円を迎えるのですが、これだけ大きなスケールの物語なので、それにふさわしい結末になったと思います。

     まさにエンターテイメントの極みといった作品で私の好みにもぴったりはまり、夢枕作品の中でもトップに入る物語でした。

  • こんな結末か!という実感。

    歴史小説かと思っていたが、SFだった。笑
    宇宙人は出てくるわ、ゴータマシッダールタは出てくるわ、最後は争いが止むわで、目まぐるしい感じ取ったけど、面白かった。

  • 話が大きくなりすぎる前に、終わらせてしまった感じがする。もうちょっと読みたかったなぁ。

  • 30年越しで読み終えた 先ずはめでたし

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著者プロフィール

1951年、小田原生まれ。「上弦の月を喰べる獅子」で第10回日本SF大賞を受賞、「神々の山嶺」で第11回柴田練三郎賞を受賞。平成11年4月朝日新聞に「陰陽師(おんみょうじ)」を連載、陰陽道ブームの火付け役となる。著書に「魔獣狩り」シリーズ、「闇狩り師」シリーズなど。

「2018年 『バロルの晩餐会 ハロウィンと五つの謎々』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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