愛の国 (角川文庫)

著者 : 中山可穂
  • KADOKAWA/角川書店 (2016年1月23日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041031766

作品紹介・あらすじ

満開の桜の下の墓地で行き倒れたひとりの天使――。昏い時代の波に抗い鮮烈な愛の記憶を胸に、王寺ミチルは聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラを目指す。愛と憎しみを孕む魂の長い旅路を描く恋愛小説の金字塔!

愛の国 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 28.12.30読了。
    王寺ミチル三部作の完結編。
    四国、スペイン巡礼をする中で久美子の死によって失われた記憶を取り戻していく。
    ミチルが最後なんで心中しちゃったのかはわからん。やっぱり周りをひっかきまわす自己陶酔な人でした。急にファンタジー世界のような設定になるし…誤字脱字なのかな?多かったなぁ。
    でもたぶん新作出たらまた買っちゃう。

  • 前提となる政治的バイアスの強すぎる世界感は安っぽく、その無用で過剰な装飾は物語本来の輝きを蝕んでいるように思えてしまいます。

    楽しみ読んだのに、作風がこうだったでしょうか。自分こそが期待故に記憶を粉飾していたでしょうか。

  • 『猫背の王子』から始まるシリーズの完結編(?)で、とても壮大な物語になっています。
    もう一度、シリーズ最初から読んでみようかな。

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