雪月花黙示録 (角川文庫)

著者 : 恩田陸
  • KADOKAWA/角川書店 (2016年2月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (420ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041031841

作品紹介・あらすじ

私たちの住む悠久のミヤコを何者かが狙っている・・・!謎×学園×ハイパーアクション。恩田陸の魅力全開、ゴシック・ジャパンで展開する『夢違』『夜のピクニック』以上の玉手箱!!

雪月花黙示録 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 表紙のイラストそのままな世界観。

    色々ごちゃまぜなんだけど、手を止められないのはさすが。

    でも最後はやはり、え!あとページこれしかないよ!終わらないよ!と言う感じ。色々消化不良だけど、恩田さんが好きだからしょうがない。こういうものだと。

    細かい個所をすっきりさせてアニメ映画化してほしいなー

  • 設定なんかは面白いと思うのですが、ミヤコ全体とそれ以外の勢力の差があまり描かれていないからか何がしたいのかがいまいち分かり難い。
    振り回されたキャラがドタバタしているだけに見えてしまうのが勿体ない。

  • アニメや漫画だったら、もっと面白かったかも。登場人物は美男美女ばかりで、刀持って戦って、面白いはずなんだけどな。

  • 恩田さんのラノベ。「六番目の小夜子」「ネバーランド」「夜のピクニック」を書いた作家さんの作品とは思えない弾けぶり。キャラもいいし、背景や設定も魅力的。しかしラストがちょっと物足りない、恩田さんらしい終わりかた。双子とかミッチーとか最後までもっと出てきて欲しかった。

  • 正直、読後の感想とか書かないようにしているのですが、この作品はちょっとアレだなと思います。設定で大風呂敷を広げて読者の気持ちを惹きながら、途中で投げ出しちゃった的な感じ?恩田氏自体が多作だからいいのかと。読み手のことは考えて欲しかった。書いてる途中で面倒くさくなったというか。コミックの打ち切り(俺たちの戦いはこれからだ!)を想起せざるをえないものでした。

  • 2016年6月15日購入。

  • 導入部、設定、キャラはよい。けど風呂敷を畳みきれなかったのか、結末を考え付かなかったのか、ラストはやっつけ気味でかなり苦しかった。惜しい作品。

  • 近未来の日本を舞台にしたアクション活劇。
    思っていたよりもファンタジー寄りで意外だった。

    400頁超の長編だけど、読みやすいので割とサクサク進んだかな。

    なんというか、アニメ化を前提としたかのような舞台設定や人物設定って感じ。読んでいると、頭の中では表紙絵の女の子(蘇芳?)がまさにアニメーションで飛び回っていましたね。

    もし、アニメ化するなら美樹本晴彦さんのキャラクターデザインでお願いしたいなぁ(^^;;
    んで、ミッチーの声優はやっぱりミッチーで(笑)

  • 危機に対する予測と対応が甘過ぎやしないか?平和ボケしてるようにも見えないが…と思っていたが、なるほどそういうことなら納得だという終わりかた。

  • アクション活劇的?話に動きが感じられなかったせいか、読むのにとても時間がかかった。最近の恩田作品は短編の方が面白いと思う。設定とかモチーフは好みなのに。

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