新装版 魔女の宅急便 (2)キキと新しい魔法 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 53
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041031865

作品紹介・あらすじ

宅急便やさんも2年目を迎え、コリコの街にもすっかりなじんだキキとジジ。でも大問題が持ち上がり、キキは魔女をやめようかと悩みます。人の願い、優しさ……キキは、再び新たな旅立ちを迎えます。

感想・レビュー・書評

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  • アニメで見ておもしろいと思い、小説版を読んでみたいと思ったため。人間関係について学べることがあるかもと思ったのも理由。
    *図書館の所蔵状況はこちらから確認できます*
    http://opac2017.lib.kitami-it.ac.jp/webopac/BB50112844

  • コリコの町で宅急便屋さんも2年めを迎えたキキ。荷物を届けることだけではなくて、届ける人、届けられる人両方の気持ちを考えるようになることに成長を感じた。
    それまで箒で飛ぶことにしか興味のなかったキキが、お母さんに薬の作り方を教わるようになるのもいい。

  • 2017年9月17日読了。続編なんだけど、キキが街の人と届け物をするだけじゃなくて、心もお届けするというか、心の成長が見られる2巻になってました。単調な話の展開ですが、それなりに楽しく読めました。そして心がほんわかする結末がどの章にも待っています。現在の世の中ならこんなものじゃ済まされないだろうなとか、ありえないだろうなと思う展開もありましたが、それは魔女の宅急便マジックというか、この話の世界観なんだと思います。

  • クシャミの薬の作り方を、教わりました!

  • 初めて読んだころ、おしゃれしてカフェでゆりのアイスクリーム食べるなんてすごくキキは大人だなぁと憧れた覚えがある。今読んでみても、ゆりのアイスクリームはやっぱり羨ましい。

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著者プロフィール

角野 栄子(かどの えいこ、本名 渡辺栄子)
1935年生まれ。早稲田大学教育学部英語英文学科卒業後、紀伊國屋書店出版部に勤務し、結婚して退職。1960年、25歳の時に自費移民としてブラジルに2年間滞在。早大時代の恩師、アメリカ文学研究者龍口直太郎の勧めによって、ブラジル体験をもとに描いたノンフィクション『ルイジンニョ少年、ブラジルをたずねて』で作家デビュー。それから7年かけて、絵本・童話の創作も始めた。
産経児童出版文化賞、路傍の石文学賞、旺文社児童文学賞、野間児童文芸賞、小学館文学賞、巌谷小波文芸賞、東燃ゼネラル児童文学賞、IBBYオナーリスト文学賞など多数の受賞歴がある。紫綬褒章、旭日小綬章を受章。
2018年、「児童文学のノーベル賞」「小さなノーベル賞」と評される国際アンデルセン賞作家賞を受賞。代表作の『魔女の宅急便』シリーズ、『トンネルの森1945』が受賞声明で言及されていた。

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