新装版 魔女の宅急便 (5)魔法のとまり木 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 41
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041031889

作品紹介・あらすじ

19歳になったキキ。あいかわらずそばには、相棒の黒猫ジジ。そんなジジにもヌヌとの素敵な出会いがありました。そして…長かったとんぼさんとの関係も大きく動き…。キキの新たな旅立ちの物語。

感想・レビュー・書評

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  • アニメで見ておもしろいと思い、小説版を読んでみたいと思ったため。人間関係について学べることがあるかもと思ったのも理由。
    *図書館の所蔵状況はこちらから確認できます*
    http://opac2017.lib.kitami-it.ac.jp/webopac/BB50112847

  • 2017年9月30日読了。魔法のとまり木という副題がついてますが、映画でも出てくるキキのスランプになった時の話が出てきます。誰でも、何してもうまくいかない時ってのはあるもの。その時の状況の捉え方がキキのお父さんの手紙に書いてあります。なるほどなーと思ってしまいました。構えずにゆったりと待てばいいとのこと。あとはキキらしい暮らし方が載ってました。心がほんわかします。

  • じんわり泣けました。まんまるの気持ちって言葉がいいなぁ。サヤオさんに焼きもちなトンボさんが意外だった。トンボさんも手紙では虫の話ばかりだけど、やっぱり離れているのは寂しかったんだろうな。

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著者プロフィール

角野 栄子(かどの えいこ、本名 渡辺栄子)
1935年生まれ。早稲田大学教育学部英語英文学科卒業後、紀伊國屋書店出版部に勤務し、結婚して退職。1960年、25歳の時に自費移民としてブラジルに2年間滞在。早大時代の恩師、アメリカ文学研究者龍口直太郎の勧めによって、ブラジル体験をもとに描いたノンフィクション『ルイジンニョ少年、ブラジルをたずねて』で作家デビュー。それから7年かけて、絵本・童話の創作も始めた。
産経児童出版文化賞、路傍の石文学賞、旺文社児童文学賞、野間児童文芸賞、小学館文学賞、巌谷小波文芸賞、東燃ゼネラル児童文学賞、IBBYオナーリスト文学賞など多数の受賞歴がある。紫綬褒章、旭日小綬章を受章。
2018年、「児童文学のノーベル賞」「小さなノーベル賞」と評される国際アンデルセン賞作家賞を受賞。代表作の『魔女の宅急便』シリーズ、『トンネルの森1945』が受賞声明で言及されていた。

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