新装版 魔女の宅急便 (4)キキの恋 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 43
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041031896

作品紹介・あらすじ

17歳になったキキ。遠くの学校へ通っているとんぼさんが、夏休みに帰ってくると喜んでいたキキのもとに、とんぼさんから「山にこもる」と手紙が届いて……。一歩一歩、大人へと近づいていくキキの物語。

感想・レビュー・書評

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  • アニメで見ておもしろいと思い、小説版を読んでみたいと思ったため。人間関係について学べることがあるかもと思ったのも理由。*図書館の所蔵状況はこちらから確認できます*
    http://opac2017.lib.kitami-it.ac.jp/webopac/BB50112846

  • キキもとんぼさんもどんどん大人になっていて、胸が疼く。
    ほほえましく恋の行方を見守りつつ、暗い森の中の出来事については自分に置き換えて考えてしまった。
    続きが楽しみ!
    ーーー
    宅急便屋さんも順調で、17歳の夏を迎えたキキ。遠くの学校へ行っているとんぼさんにひさしぶりに会えると、楽しみにしていた彼女のもとへ、とんぼさんから「山にはいる」と手紙が届く。離ればなれで、とんぼさんとなかなか会えないことに、いつになく落ち着かない気持ちになったキキは、届けものの途中で、暗い森のなかにはいりこんでしまい……。一歩一歩、大人へと近づいていくキキととんぼさん、ふたりの甘酸っぱい恋の物語。

  • 2017年9月23日読了。キキの恋が書かれてました。もちろんお相手は・・・(笑)キキの焦る気持ちがよくわかりました。とんぼは女心をわかってないんですよねー、基本的に。最後のお母さんの話はドキドキしました。快方に向かってよかった!

  • ノノちゃんとヤアくんが少しおませさんだけど可愛くて微笑ましい。そしてフクオさんは素敵なパパだなぁと思った。それに比べてキキとトンボが幼くみえちゃう。

  • ついに遠くの街の学校に通っているトンボさんとお互いの気持ちを交換できて、一歩オトナになった二人。映画の4年後?3年後?の世界。

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著者プロフィール

角野 栄子(かどの えいこ、本名 渡辺栄子)
1935年生まれ。早稲田大学教育学部英語英文学科卒業後、紀伊國屋書店出版部に勤務し、結婚して退職。1960年、25歳の時に自費移民としてブラジルに2年間滞在。早大時代の恩師、アメリカ文学研究者龍口直太郎の勧めによって、ブラジル体験をもとに描いたノンフィクション『ルイジンニョ少年、ブラジルをたずねて』で作家デビュー。それから7年かけて、絵本・童話の創作も始めた。
産経児童出版文化賞、路傍の石文学賞、旺文社児童文学賞、野間児童文芸賞、小学館文学賞、巌谷小波文芸賞、東燃ゼネラル児童文学賞、IBBYオナーリスト文学賞など多数の受賞歴がある。紫綬褒章、旭日小綬章を受章。
2018年、「児童文学のノーベル賞」「小さなノーベル賞」と評される国際アンデルセン賞作家賞を受賞。代表作の『魔女の宅急便』シリーズ、『トンネルの森1945』が受賞声明で言及されていた。

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