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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784041032091
作品紹介・あらすじ
障害を抱える15歳の少女が誘拐された。現場には「ハーメルンの笛吹き男」を描いた絵はがきが残されていた……。警視庁捜査一課の犬養は相棒の高千穂と捜査に動くが、同一犯と思われる第二の誘拐事件が起こり……。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
誘拐事件を通じて、社会の暗い側面や医療の問題に迫るミステリーが展開されます。15歳の少女が誘拐され、その背後には「ハーメルンの笛吹き男」が暗示される絵葉書が残され、次々と同様の事件が発生します。特に、...
感想・レビュー・書評
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やっぱ、このシリーズ好きだわ♪犬養隼人刑事シリーズ第3弾「ハーメルンの誘拐魔」です。もっと早く読んでいてもよかったかなぁ…。というか、今回、あの作家刑事毒島シリーズの高千穂明日香刑事が、犬養隼人刑事とタッグを組んで事件解決に奮闘するんです!
15歳の記憶障害を患った月島香苗が何者かに連れ去られ、現場には「ハーメルンの笛吹き男」の絵葉書が残さ
れていた。その後医師の娘である槇野亜美も同様に連れ去られることに…。その後の調べで、月島香苗は子宮頸がんワクチンの副反応から記憶障害を後遺し、香苗の母綾子は被害者団体を立ち上げていた。一方槇野亜美の父は、産婦人科協会長でもあり子宮頸がんワクチンの積極的接種を推進する立場にあった。ある日、月島綾子の呼びかけに応じその被害を訴えた6人の少女たちが一斉に連れ去られる事件が発生…合計7人の誘拐に対し一人当たり10億円、計70億円の身代金を準備するよう犯人から指示される…。
子宮頸がんワクチンについては、中山七里先生の娘さんも被害にあわれたようです。うちの娘は、とにかく注射嫌いで、コロナワクチンでさえやっと2回接種させて…そんなこともあって、子宮頸がんワクチンも未接種なんですよね…。強制もできないので様子見です。
肝心の内容の方ですが、読ませてくれましたね!子供の幸せを思わない親はいません。でも子供も親の幸せを願っているんだと…。犬養隼人刑事はますます好きになりました♪でも、高千穂明日香刑事にはちょっとイラっとさせられました。でも、ここから成長していくんだなぁ~! -
刑事犬養隼人 シリーズ3
捜査一課の犬養隼人刑事が、なぜか彼を嫌っている高千穂明日香とコンビを組み、誘拐犯に挑む。
9日間に、7人の少女が誘拐される事件が発生。
誘拐された少女の内、6人が、子宮頸がんワクチン接種の副作用に、苦しんでいた。
残りの1人は、子宮頸がんワクチン推奨団体会長の娘であった。
誘拐現場には「ハーメルンの笛吹き男」の絵葉書が残されていた他、犯人を示す証拠は、残されていなかった。
その直後、犯人から、1人10億円、都合70億円の身代金の要求が、捜査本部に届いた。
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子宮頸がんワクチンの副作用に苦しむ人がいる反面、ワクチンのお陰で、命が助かった人もいるのでは?どちらが正解なのだろうか。
今現在、コロナワクチン接種を、政府は推奨しているが『ワクチン接種者の方が、コロナに罹患しやすい』と言う意見が散見される。
私自身、4度受けたが、何年後かに、悪い答えが出ないよう祈るばかりだ。 -
中山七里
「刑事犬養隼人」シリーズ第三弾
「ハーメルンの誘拐魔」
グリム童話〈ハーメルンの笛吹き男〉をモチーフに少女が一人、一人、1度に五人と誘拐されていく、誘拐されていく少女達の共通点は?
犯人の目的は?
事件の捜査を進める犬養隼人は、しんそうに辿り着くことが出来るのか?
厚生労働省、医療、製薬業界の闇に挑む社会派ミステリーでした。
国民生活を脅かす、厚労省のワクチン接種の接種事業に疑義を呈する作品でした。
コロナ禍の後に読む事になり、とても勉強になる作品でした。
ちなみに、この作品では、『子宮頸がんワクチン』を取り上げてあります。 -
子宮頸がんワクチン、
この本を読み終えてから、ネットで色々検索してみた。
厚生労働省HPや、副作用のことなど、たくさんの事が出ている。
子宮頸がんの恐ろしさも、コロナウィルスの怖さもすごくよくわかる。
でも、ワクチン接種をすれば、絶対に安全とは言えない。
副作用によって、苦しむ人もたくさんいる。
ウィルスとの闘いは、これからもずっと続くだろう。
犬養刑事にとっては、自分の娘と重なって、辛い事件だったろう。
明日香との迷?名?コンビ、楽しかった。
本当の真犯人、その動機と思いに、感動した。
最後にスカッとした。 -
犬養隼人シリーズ第三弾。
子宮頸がんワクチンのこと...改めていろいろ考えさせられました。 -
#読了 #ハーメルンの誘拐魔 #中山七里
病院からの帰り道、母親が目を離した隙に15歳の少女・香苗が消えた。現場には中世の伝承「ハーメルンの笛吹き男」の絵葉書が残されていた…
犬養隼人シリーズ。
HPVワクチンの副反応を問題提起した社会派ミステリー。子を思う親の気持ちが切ない。 -
犬飼隼人シリーズ3作目。
タイトルのとおり誘拐犯の話し。
子宮頸がんワクチンの後遺症に苦しむ女の子達のお話し。ワクチンの後遺症、、、なかなか考えさせられる身近な怖さ。
主犯格、目的、拠点が分かったけど、共犯者がどこまで関わってるか分からなくて楽しめた。
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犬養隼人シリーズ。
連続少女誘拐事件から見えてくる大きな陰謀まで。
計算された手口から解決まで。今回も驚かされました。
事件の動機を考えると犯人側に気持ちが動いてしまうかな。
その犯人も意外な展開の連続で。
読了後も内容整理するために再度最初から確認してしまいました。
社会風刺強めだったけど今回は特に面白かったです。 -
犬飼刑事シリーズ第三弾
子宮癌ワクチンの副反応で障害を負った人が次々と誘拐された話し。
推理小説やサスペンスと違い社会問題の本の様だな・・と思った。
小説とは関係ないが、私の職場のお局さんが、でコロナワクチン予防接種反対派で、1回も接種せず
風邪⁈でも病院に行かず出勤してた人が居たな・・
私は外回りの仕事なので避ける事出来たが当時はゾッしてた事を思い出した -
本作で犬養刑事が挑むのは子宮頸がんワクチンが絡む誘拐事件。
以前、子宮頸がんワクチンの副作用が大きく報道されていたのは記憶にあったので気になって確認してみたら、それが原因で積極的な定期接種が推奨されなくなったのが2013年からでした。ですが、2022年からは再び推奨されるように。ちなみに我が子も再開後に接種。
このお話が発表されたのが2014年〜2015年。この頃に読んでいたら、子宮頸がんワクチンは悪と思ったかもしれない。今読むと複雑な気分。 -
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子宮頸がんワクチンの副反応。
コロナもそうでしたが、副反応のないワクチンはない。
それでも「唯一予防のできるガン」と言われれば接種を考える親のほうが多いでしょう。副反応が出なければラッキー、でも重い障害が残ったら、運が悪いでは済まされない。
それよりも何よりも、利権のからんだ癒着にこそ吐き気がします。
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思えばコロナワクチンも、ネットではほんとかどうかわからない情報が飛び交ってて、なんかもう何を信じていいのかわかりませんでした。
本来はワクチンって命を守る、ただそれだけが目的のはず。そこに色んな感情や目論みが混ざってしまったらって考えると恐ろしいです。だって私たちには医療の知識なんてないもん、予防接種って言われたら、信じちゃうよ。
七里さんの本!絶対最後にどんでん返しがあるはず!!って思って、この人かな、この人かなって考えすぎちゃった…次は素直に読み進めます笑 -
子宮頸がんワクチンに対する理解がおかしい。こんな一方的に小説作っていいの?と感じる。子宮頸がんの怖さも伝えなぁ
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子宮頸がん予防ワクチンの副反応を巡る誘拐事件の話。ワクチンの接種により、記憶障害や肢体麻痺などの副反応に苦しむ女子中学生や高校生が次々と誘拐される。誘拐の現場には「ハーメルンの笛吹男」の絵葉書が残され・・・犬養シリーズ第3弾になるらしい。残念ながら、前作のイメージは全く残っておらず・・・社会問題を上手く取り入れており、ワクチンの副反応に悩んでいる人がたくさんいることを、この作品で初めて知った。ストーリーも面白いけど、犯人が中盤で解ってしまったので、ミステリーとしては普通かな。
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金銭などの要求もなく、死体が見つかるわけでもなく。
犯人像も目的もわからないまま、次々と起こる少女誘拐事件。
興味をひかれる展開。
後半、犯人の予想はついてくるが、それでも最後まで面白かった。
子宮頸がんワクチンの問題を主眼とした、社会派小説といった感じ。 -
20.12.13読了
きっと2度目。でも既視感なし。笑
七里さんの世界観好きだなーと思う満足度。今回は医療系の誘拐事件。
警察は犬飼。ワクチン接種に関わる誘拐事件となる。今回は途中で、もしかして…?という感じがあったから、誘拐犯が分かっても、驚きよりはなるほどという感じ。
さて、次回作読まなくては。 -
YouTube「有隣堂しか知らない世界」で中山七里先生を拝見して、食事も摂らずエナドリだけでひたすら書き続けるそのお忙しさとストイックさに舌を巻いた。ブッコローちゃんじゃないけど「先生、ごはんを食べてください!」と画面に向かって叫んだ後、「アレ?中山七里先生知ってるけど読んだことないぞ?」ということで目についた1冊を。
本来ならシリーズものは1冊目から読みたいのだが、本作は「刑事犬養隼人」3作目。既に確立された世界でも、犬養がどんな人間かの外堀をしっかり埋めてあるので違和感なく物語にダイブ。そしてあっという間に読了。
当時「子宮頸がんワクチン」については悩んだこともあり、重いテーマだった。どちらかの立場だけに与することなく、どちらの立場も描き切り、エンタメとしてハラハラドキドキしながら読ませる。さすがです。他の作品も読まなきゃ。読後感は思いがけずすっきり。万人にとって大切な親子の愛情が存分に感じられるからか。 -
子宮頸がんワクチン禍のお話。
ラストは中山七里らしさで終わり。
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感想 :

それはつらいですね…。
ワクチンを受けていたら助かったかもしれない、
でもワクチンは大抵が副反応がありますもんね…。
何が...
それはつらいですね…。
ワクチンを受けていたら助かったかもしれない、
でもワクチンは大抵が副反応がありますもんね…。
何が正解かはわからないけれど、
予防できるのなら…私もそう思うほうなんです!
でも、ウチの娘はそういう考えじゃなくて(^-^;
娘の為を思ってすすめても、強制はできないのが現状です。
帯状疱疹ワクチンをまきさん、受けられるのですね!
私も受けておこうかな…って思っているところです。
副反応があまりキツくないといいですね。
私もひとつずつシリーズものは読み進めてるんで
おんなじですよ(^-^)
ぼちぼち楽しみましょうっ!
私もひとつずつシリーズものは読み進めてるんで
おんなじですよ(^-^)
ぼちぼち楽しみましょうっ!
私は、娘には子宮頸がんワクチン受けてほしいんですけどね、
娘はそんなのいいって言うんです(~_~;)
親の心、子知らずですね...
私は、娘には子宮頸がんワクチン受けてほしいんですけどね、
娘はそんなのいいって言うんです(~_~;)
親の心、子知らずですね…
副反応は心配だけれど、でもねぇ…予防できるのなら
とか、ひとりで堂々めぐりです!