十字の記憶

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 133
レビュー : 28
  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041032114

作品紹介・あらすじ

元市長の息子が大学跡地で惨殺死体で発見された。新聞記者の福良と県警捜査一課の刑事・芹沢が事件を追う。ふたりは高校時代の同級生だった。彼らの背負った同じ後悔が事件のカギを握っていた……。

感想・レビュー・書評

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  • 無理がありすぎる
    そんなバカな・・・と
    ソフトボイルドか?

  • 新聞社支局長の福良と県警捜査一課の芹沢は、高校時代の陸上部のチームメイト。彼らが高校生活を送った地で、銃による2件の殺人事件が発生する。互いの切り口で犯人を探していくと、かつて同じ陸上部であった早紀の影が・・・
    いっそ恋愛関係とかだった方が分かり易いような。多作な故か、軽いというか、なんで?という箇所がちらほら。少々物足りない感じ。

  • とある地方都市で起きた殺人事件。高校の同級生だった刑事と新聞記者が事件を追う。
    ざっくり言うとまあこんな。なんだろうなあ、青春小説と警察ミステリとって狙いみたいですが、なんとなくどっちも中途半端な感じ。
    高校時代の苦い記憶みたいなものも「そこまで気に病むようなものか?」とも思うし、事件のほうも別にこれといって「そうだったのか!」となるような真相もなく。。

  • ミステリーとしてはどうかなて感じの出来でしたね。ここ2,3年増えてきたハズレの本かな。

  • いやいや…
    ナイナイ。

  • 前市長の息子が大学跡地で惨殺死体で発見された。県警捜査一課の刑事・芹沢と、新聞記者の福良が事件を追う。ふたりは高校時代の同級生だった。彼らの抱えた過去が事件のカギを握るが…。

    堂場瞬一だから…と勝手に期待していた分、裏切られたといういささか自己中な気持ちが残った。物語の発端となった高校時代の一件に刑事や新聞記者がそこまで拘るのだろうか、と思う。そこを疑っては物語に入っていけないのだけれど…。
    (C)

  • 犯人の片割れについての調査がぜんぜなってない。都合よすぎだし、最近気づいたのはの著者の登場人物は皮肉ばかり言う奴が必ずいるので興ざめする。

  • ちょっと.... ムリありませんか、最後。多く読んでる作家さん。いろんな作品あったけどどうしたことかな。

  • 夜逃げを止めれなかったってそんなに後悔することかね。

  • 2015.11.13読了
    どれ読んでももう同じになってきた感が。

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著者プロフィール

堂場瞬一(どうば しゅんいち)
1963年茨城県生まれ。2000年『8年』で第13回小説すばる新人賞受賞。警察小説、スポーツ小説などさまざまな題材の小説を発表している。著書に「刑事・鳴沢了」「警視庁失踪課・高城賢吾」「警視庁追跡捜査係」「アナザーフェイス」「刑事の挑戦・一之瀬拓真」などのシリーズのほか、、『虹のふもと』『八月からの手紙』『埋もれた牙』『ネタ元』『Killers』など多数。2014年8月には、『壊れる心 警視庁犯罪被害者支援課』が刊行され、本作へと続く人気文庫書下ろしシリーズとなっている。
2018年8月、読売新聞夕刊で「奔る男 小説 金栗四三(かなくり しそう)」を連載開始。

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