メタルギア ソリッド サブスタンス (2) マンハッタン (角川文庫)

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著者 : 野島一人
  • KADOKAWA/角川書店 (2015年9月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (571ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041032299

作品紹介

ニューヨーク湾を死の海とする史上最悪の環境テロを阻止せんと送りこまれたのは、新米工作員の雷電だった。テロの首謀者は英雄ソリッド・スネーク? シリーズ最高傑作の本質(サブスタンス)、浮上!

メタルギア ソリッド サブスタンス (2) マンハッタン (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ゲームでもノベライズでも発狂大佐が軽くトラウマです。
    「ただいま留守にしております。御用の方はピーという発信音のあとにメッセージをどうぞ。ピー↑(裏声)」「閉まるドアにご注意ください☆」夢に出るわこんなん。

  • 雷電が主人公のMGS2をメインにした、サブスタンス(2)。
    ゲーム未プレイ、伊藤版MGS4ノベライズから入っている私みたいな超絶にわかは、「雷電が出てくるだけで泣ける…」という仕様になっているわけで、雷電の話だと思っただけで涙腺緩みます。ゆるゆるだよ。
    雷電に感情移入しまくり。

    私のようなにわか読者には、ゲームのストーリーと小説オリジナルの部分の違いがわからないわけだけど、もうわかんなくても全然良いです!
    小島秀夫監督が15年前に作ったゲームを、野島一人氏が物語の語り手として読み感じ、その間に起きた現実の出来事までも織り込み、この本の形で出てきた。
    私がわかっているのはこのことだけで、これ以外に何か予備知識や知っていなくてはいけないことなんて特にないのではないかと思うくらい、充分に濃密な物語だった!!

    入れ子構造を幾層にも纏い、メタ視点を得れば得るほど孤独と怒りと迷いを深めていく雷電や登場人物たち。
    だからこそ、いっそう雷電や読者である私にも力強く輝いて見えるソリッド・スネーク。
    なんてすごい物語なんだろう。
    あぁ、読んでよかった。また読もう!!

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