メタルギア ソリッド ファントムペイン (角川文庫)

著者 : 野島一人
  • KADOKAWA/角川書店 (2015年10月24日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (605ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041032305

作品紹介

ビッグボスは9年間の昏睡から目覚めた。再び集うかつての仲間たちと新たなる敵、そして新型メタルギアとそれを超える謎の兵器。彼はやがて、憎悪のスネークとなり……。解説・小島秀夫

メタルギア ソリッド ファントムペイン (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 【再読して追記】
    ヴェノムの私室にはベッドとテーブルしかないという描写、読み流してしまってたけど、MGS2での雷電の部屋と同じだということにやっと気が付いた。
    スネークという役割を担わされると、部屋にはベッドとテーブルしか置きたくなくなるんですね(KONAMI感)

    無理だとはわかっていたけど『蠅の王国』読みたかったなー……

  • うわー!うわー!うわー!!
    なんだこれ、すごい、すごい、すごかった…。
    MGSV:TPPのトレーラーで見たあのシーンが、こういうシーンだったなんて…。

    半分以上、睡眠時間を削って一気に。
    ちょっとまだ、感想が言葉にならない。
    ゲームやってない、MGSと小島監督の世界には伊藤版ノベライズで一気に引き込まれた超絶にわかだけど。
    ここまでノベライズを読み通してきてこれで最後。もう本当に、なんてすごい物語だったんだろう!
    ゲームできない(画面見てると気持ち悪くなるから)私に、こんなすごい物語と小島監督に、小説という形で出会わせてくれた執筆陣に、心から感謝です…。
    (そういう意味で、伊藤計劃氏はご自身が表現していたように、まったく優秀な『小島秀夫原理主義者』だったと思う…。)

    後半部はフムン活動家(神林信者)としても大変大変胸熱で、「言語それ自体が人間に寄生して、宿主である人間とその生活環境である世界そのものを変える。」(p.476)や「支配者は人間ではない。支配するのは言語なのだ。」(p.513)のくだりは、勝手に全力でフムン状態であった…!!
    あぁ、素晴らしかった…!!

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