怪談専門誌 幽 VOL.23 (カドカワムック 590)

  • KADOKAWA/角川書店
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041033869

作品紹介・あらすじ

怪談の原風景ともいうべき幽霊絵画と文芸との関わりを、人気作家や気鋭のアーティストによる寄稿・創作を交えて総展望いたします。国枝史郎「絵画と妖怪趣味」を史上初復刻!

感想・レビュー・書評

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  • 幽霊画かー、泉鏡花っぽくて格好いいねー、と立ち読んでみたら、「残穢」のポスター見まして。ひえっ、となり購入してしまいました。
    押切蓮介の漫画、なんでもう一組っ、と脱力で笑えまして、怪談にストイックな部長が可愛かったです。
    紹介されている本も面白そうで気になる。

  • 怪談小説
    ・京極夏彦「虚談 レシピ」
    ・小野不由美「営繕かるかや怪異譚 関守」
    ・山白朝子「ハユタラスの翡翠」
    ・有栖川有栖「濱地建三郎の事件簿③ 気味の悪い家」

    怪談漫画
    ・近藤ようこ「たそがれの市 再会」
    ・柴門ふみ「東京幽霊」
    ・花輪和一「ひじき虫」
    ・諸星大二郎「人形少女」
    ・高橋葉介「妖怪畳女はじめました」
    ・押切蓮介「おののけ!くわいだん部」
    ・伊藤三巳華「伊藤三巳華の憑々草」
    ・岸浩史「むげん散歩」
    ・漆原ミチ(原作・小野不由美)「鬼談百景 給水塔」

    怪談ブックレビュー
    ・『営繕かるかや怪異譚』(小野不由美)
    ・『怪獣文藝の逆襲』
    ・『あずきとぎ』(京極夏彦)

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著者プロフィール

綾辻 行人(あやつじ ゆきと)
1960年京都市生まれ。京都大学教育学部在学中、京大推理小説研究会に所属。研究会同期に、後に結婚する小野不由美がいる。1982年、同大学大学院教育学研究科に進学。1987年、大学院在学中に『十角館の殺人』で作家デビュー。講談社ノベルス編集部が「新本格ミステリー」と名付け、その肩書きが広まった。1992年大学院を卒業後、専業作家に。
1990年『霧越邸殺人事件』で「週刊文春ミステリーベスト10」1位。1992年『時計館の殺人』で日本推理作家協会賞長編部門を受賞。2011年『Another』で「ミステリが読みたい!」1位。2018年第22回日本ミステリー文学大賞を受賞。
主な代表作として、デビュー作『十角館の殺人』以来続刊されている、長編推理小説「館シリーズ」。

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