超級! 機動武闘伝Gガンダム 爆熱・ネオホンコン! (7) (カドカワコミックス・エース)

著者 : 島本和彦

制作 : 矢立 肇  富野 由悠季  今川 泰宏 

• KADOKAWA/角川書店 (2015年8月26日発売)

作品紹介・あらすじ

シャッフル同盟戦を辛くも無敗でおさめたドモンの次の相手、それはあの男「シュバルツ」だった。これまで陰ながらドモンを救い、鍛えてきた彼の正体が今、明らかに!?

感想・レビュー・書評

[もゆさんの感想 · 2015年9月6日]

このバカ弟子がっ！！このバカ弟子があああっ！！明鏡止水とは何だったのか。そりゃレインも出て行くわ。俺のレインて何様じゃ、ドモンめな巻。サイ・サイシー戦もシュバルツ戦も駆け足だったな。

著者プロフィール

監訳を担当した島本和彦は、1973年に創刊された「月刊バスケットボール」の創刊編集者で、後に長く編集長を務めている。NBAのテレビ放映のはじまった1987年より解説を担当し、分かりやすく親しみやすい口調でNBAやバスケットボールの普及に貢献してきた。コービーの所属していたレイカーズの先代オーナー、ジェリー・バス氏とも親交が深く、歴代のエースたちへの取材も数多くこなしている。MJなきあとを支えたコービーにはルーキーの時から取材し、その身体的・精神的変化を細緻に見つめてきた。

「2019年 『KOBE BRYANT THE MAMBA MENTALITY HOW I PLAY』 で使われていた紹介文から引用しています。」