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- 本 ・本 (226ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041034262
作品紹介・あらすじ
漆黒という名の黒豹の式神を持つ呪術師の由羅。契りを交わした仲だが、初めての時に受けた屈辱を由羅は根に持ち、溺愛してくる漆黒に素直になれない。そんな折、偵察で使わした漆黒が捕らわれてしまう事件が起き…?
感想・レビュー・書評
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★3.5 色気だだ漏れ義父スピンオフ。思いがすれ違ってうん十年w前作より好き。もしかして寿命長い?
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美貌の義父が主人公。いい年してツンデレか?子供っぽい?と思うが前作より好みでした。
入浴シーンで無駄に冬芽たちに色気を振りまいてるところがいい。 -
勘違い期間が長いよwwwwずっと誤解されたまんまで漆黒がちょっとかわいそうになった。まあ、最初の失言がずっと尾を引いてたんだけど。そう考えるとどっちも嫉妬深いよな。
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