セーラー服と機関銃 (3) 疾走 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
3.75
  • (4)
  • (5)
  • (6)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 48
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041034552

作品紹介・あらすじ

高校生の星叶は、夏合宿の帰りに部員たちと山小屋で一晩明かす。家主の女性の姿を夜中に見かけると、いきなり叶の母親の星泉なのだと告白される。泉と叶の母子関係はどのような結末へ向かうのか……。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 2016/08/30-09/06

  • 続編が出てるなんて知らなかった。

  • 星泉の娘、星叶の物語ですが、
    前作からの泉の人生も語られるので、前作から読んだ方が断然面白い。

    セーラー服も機関銃も出てきて、期待を裏切らない。
    何も考えずに読めて楽しい。

  • 赤川次郎の作品を読んでいると、残りのページ数がかなり少なくなっているのに全然謎が解明されていないんだけど!と思うことがあるが、これもその一つ。
    星泉のその後の人生や娘の活躍を見れるのは嬉しいが、結局事件の真相は分からないことだらけだった。
    でも第一作目のファンとしては必読の一冊。

    読む前から思っていたのだけど、やっぱりこれを映画化すべきだったんじゃないだろうか。。。
    ストーリーもアレンジしなくても現代的だし、母親(星泉)役で薬師丸ひろ子を出せば、往年のファンも楽しめる。

  • 痛快!!爽快!!

  • 設定がキツイ。最後が畳み掛けるように終わってしまった。
    作者が意図してそういう手法?にしているのかもしれないが…国家相手だけに細かく描いちゃうと無理無理感が隠せなくなっちゃうから…。もうちょっと丁寧に書いてもらってそれぞれのその後を見たかった。
    なんだかんだ言っても、この作者の作品は好きなので読んじゃうんだけどね〜。
    映画はこの作品じゃなかったんだ。頭の中で星泉:薬師丸ひろ子、星叶:橋本環奈で想像しながら読んでたんだけど。

  • さあ、映画映画。

  • 星親子の話。
    いろいろ謎がおおかったけどラストで解明。
    度胸のいいところがにた親子です。

  • 約30年ぶりのシリーズ3作目です…。

    といぅことで、
    主人公は、星泉の娘、叶となります…。
    (時代設定も、約30年後の現代です)

    敵対するヤクザと戦った第1作、
    悪徳な地上げ屋と戦った第2作では、
    JKの身の丈にあった?お話でしたが、

    本作では、事件の背景や黒幕が、
    国家的陰謀にまで飛躍しており、
    ちょっと、無理くり感があったかな~。

    登場人物のキャラクター設定も、
    ご都合主義が散見されてたし…。
    ちと、脱線感のある作品だったかも…。

    ちなみに、
    橋本環奈さん主演の新作映画の原作は、
    第2作『卒業』です…。

  • 内容紹介
    高校生の星叶は、夏合宿の帰りに部員たちと山小屋で一晩明かす。家主の女性の姿を夜中に見かけると、いきなり叶の母親の星泉なのだと告白される。泉と叶の母子関係はどのような結末へ向かうのか……。

    内容(「BOOK」データベースより)
    17歳の星叶は、演劇愛好会の夏合宿の帰り道、山中でひっそりと暮らす母・泉と再会する。ごく普通の高校生からヤクザの組長になった泉は、ドイツの会社で働いていた!?その直後から、友人が殺されたり、尾行されたり、ついには知らない男たちに追われたり。間一髪の所で助けだされ、連れて行かれた屋敷の寝室には20代の母と知らない男性が写っている写真が飾ってあった…。星親子が大活躍!大ベストセラーの続編、登場。

全10件中 1 - 10件を表示

プロフィール

赤川 次郎(あかがわ じろう)
1948年、福岡県生まれ。76年『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以後続々とベストセラーを刊行。
代表作「三毛猫ホームズ」シリーズ、「天使と悪魔」シリーズ、「鼠」シリーズ、『ふたり』『怪談人恋坂』『幽霊の径』『記念写真』他、著書多数。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞受賞、16年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。
執筆作は500作を超え、累計発行部数は3億を突破。メディア化された作品も数え切れない。

セーラー服と機関銃 (3) 疾走 (角川文庫)のその他の作品

赤川次郎の作品

ツイートする