- Amazon.co.jp ・本 (297ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041034613
感想・レビュー・書評
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以外と面白かった。
かなりストーリーに無理があると思うけど。
仕方ないか。
ダークヒーロー物だよね。
もう少し爽快感が欲しかった。
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#初読み作家。
九重祐子は交通課から秋葉原署刑事課捜査一係に異動するも、与えられた仕事はオタクたちの苦情処理係だった。ある日、相談に来た男を軽くあしらって追い返すが、翌日遺体となって発見される。祐子は独自に捜査を始め犯人を探し出すも、襲われてしまう。そこで彼女を救ったのが、秋葉原の街で噂になっていた謎の男・ギークスターだった。彼の狙いは・・・
副署長になった経緯などが、もう少し書かれている警察小説家と思ったが、ヒーローもの。様々な登場人物が出てくるも、いま一つ軽く感じて、乗れなかった。 -
ギークスターかっこいいな
秋葉原にホントにいたらいいのに -
秋葉原が舞台のダークヒーロー物語。ほぼ予想通りの展開は、まるでテレビの2時間サスペンスを見ているようで物足りません。
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今回はおふざけナシの話でした。
最後がなぁ… -
アキバならではの警察裏家業もの。ガーディアンて一歩間違えたら怖い集団だとは思ってた。実際はいい人だろうけど。
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悪を退治するというのはスカッとするが、これほどまでやり過ぎると気持ち悪い。
何がどう、どこで繋がるかなんてわからないもの。
与えられた場所、環境で頑張るしかないか。