料理番 忘れ草 新・包丁人侍事件帖 (2) (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 21
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041034873

作品紹介・あらすじ

江戸は梅雨の土砂降り。江戸城台所人の鮎川惣介は、自宅へ戻り浸水の準備に差配を振るっていた。翌朝、住み込みで料理を教えている英吉利人・末沢主水が行方不明となり、惣介は心当たりを探し始める。

感想・レビュー・書評

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  • ずば抜けて鼻のきく惣介。
    気付きたくないことにも気付いてしまったりもするけれど、悪人の嘘を暴く決め手にもなる。
    親友隼人とともに、家族のことで悩んだりもするけれど、2人の関係は、本当に素晴らしい。
    英吉利人主水の存在が、なんとも味があっていい。
    今回は、将軍のお召しは少なく、職場よりも私生活のあれこれが語られて、鈴菜ちゃんの今後。すごく気になる。

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著者プロフィール

三重県伊勢市生まれ。愛知教育大学教育学部教職科心理学教室卒業。高校時代より古典と日本史が好きで、特に江戸に興味を持つ。日本推理作家協会会員。三重県文化賞文化新人賞受賞。主な著作に「包丁人侍事件帖」シリーズほか、「大江戸いきもの草紙」シリーズや『芝の天吉捕物帳』『冷飯喰い 小熊十兵衛 開運指南』がある。

「2019年 『料理番 旅立ちの季節(仮) 新・包丁人侍事件帖(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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